レシピサイトNadia
    汁物

    【とろみでポカポカ♡】豚こまと白菜の中華風おかずスープ☆

    • 投稿日2024/02/02

    • 更新日2024/02/02

    • 調理時間10

    • カロリー(1人分)-

    • 総費用目安-

    • 冷蔵保存2~3

    • 冷凍保存-

    !表示はすべて目安です。詳しくはこちら

    鍋に材料をどんどん入れていくだけでとっても手軽に作れる中華風のおかずスープです🍳 白菜がたっぷり入り野菜も食べられ栄養満点♪鶏ガラは使わず、白だしを使ったので優しい味わいになっています😊 ラー油はお好みで大丈夫なので、お子さんでも安心して召し上がれます♪

    材料2人分

    • 豚こま肉
      100g
    • 白菜
      200g
    • 長ねぎ
      1/2本
    • にんじん
      1/3本(50g)
    • 水溶き片栗粉
      片栗粉大さじ1水大さじ2
    • 適宜
    • 白いりごま
      適量
    • ラー油
      適宜(お好みで〇)
    • A
      500ml
    • A
      白だし
      大さじ2
    • A
      大さじ1
    • A
      醤油
      小さじ2
    • A
      生姜チューブ
      小さじ1/2
    • B
      砂糖
      1~2つまみ
    • B
      こしょう
      1~2ふり
    • B
      ごま油
      小さじ1/2

    作り方

    ポイント

    ・ラー油なしではやや和風の味に、ラー油をかけるとグッと中華風の味わいになります。 ・水溶き片栗粉は環境により調整してください。 ・豚こまは大きいようなら食べやすい大きさに切ると〇 ・鍋は18cmの片手鍋を使用しました。 ~代用食材など~ 豚こまは豚バラでもでも〇 野菜は野菜はキャベツや玉ねぎなどおうちにある物を使っても〇 椎茸やしめじなどきのこ類も合います。

    • 白菜はざく切りに。 にんじんは細切り。 長ねぎは斜め薄切り

      【とろみでポカポカ♡】豚こまと白菜の中華風おかずスープ☆の下準備
    • 1

      鍋にA 水500ml、白だし大さじ2、酒大さじ1、醤油小さじ2、生姜チューブ小さじ1/2を入れ混ぜやや強火で沸騰させ、豚こま肉をほぐし入れ、にんじん、白菜を加え再沸騰したら蓋をして、弱めの中火で7~8分煮る。 「※白菜が多く感じますが火が通るとかさが減るので大丈夫です」

      【とろみでポカポカ♡】豚こまと白菜の中華風おかずスープ☆の工程1
    • 2

      長ねぎを加えて火を止め、水溶き片栗粉を混ぜながら少しず加え、中火で加熱しとろみをつけるB 砂糖1~2つまみ、こしょう1~2ふり、ごま油小さじ1/2を加え味見て足りないようなら塩を加え調える。 器に盛り付け白いりごまをかけラー油を好みでかける。

      【とろみでポカポカ♡】豚こまと白菜の中華風おかずスープ☆の工程2
    レシピID

    476499

    質問

    作ってみた!

    「中華スープ」のレシピをまとめて見る

    関連キーワード

    「豚肉」の基礎

    「白菜」の基礎

    今日のおうちごはん!
    • Artist

    今日のおうちごはん!

    料理研究家

    ご飯もお酒もどんどん進む、がっつりレシピを作っています🍳 「時間がない・お金がない・材料がない」そんな悩みを解決する簡単レシピです🤗 最近は引っ越しを機に節約レシピを強化していて、お得においしいレシピも沢山あります♪ 面倒に思う日々のごはん作りが少しでも、「楽に」「おいしく」なって、おうちごはんを幸せな時間に感じてもらえたら嬉しいです🌸 ぜひレシピを参考に、大切な人を喜ばせてあげてくださいね♪ どうぞよろしくお願いします😊 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 📝プロフィール📝 今日のおうちごはん! 生まれも育ちも埼玉県の料理研究家🍳 SNSでのレシピ発信をきっかけに料理家に転身。 食品メーカー等のレシピ開発や商品のPR活動、写真や動画提供など幅広く活動中。 「著書」 ・がっつりやみつき!今日のおうちごはん!(宝島社) ・白米泥棒!がっつり今日のおうちごはん!(宝島社) インスタグラムでは簡単時短の優勝レシピが人気で、フォロワー数も18万人を突破しています。(たくさんの出逢いに感謝です🥲) ーーーーーーーーーーーーーーーーー

    にゃでぃあのおすすめ!
    「料理家」という働き方 Artist History