コチュジャンでピリッとした辛さのある【やみつきえのき】 えのきを焼くというひと手間で、旨味を引き出しているので、ご飯もお酒もどんどん進んでしまう副菜です! にらと削りかつお節を入れることで、色合いや栄養もプラスしつつ、タレのからみも良くしてくれています。
・辛味のコチュジャン、輪切り唐辛子は、お好みで調整してください。
・えのきは、石附を切り落とし、食べやすく割いておく。 ・にらは、3~4㎜幅に刻む。
容器にA 醤油大さじ2、みりん大さじ2、酢小さじ2、砂糖小さじ1、コチュジャン小さじ1、輪切り唐辛子1本分、すりおろししょうが1/2片分、削りかつお節1パックを入れて、しっかり混ぜ合わせてから、刻んだにらを入れて、軽く合わせておく。
焼けたえのきを工程1の容器に入れて、下からしっかり混ぜる。 空気が入らないようにラップをして粗熱を取り、冷蔵庫で30分漬けて出来上がり。
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AYAO
テーブルフォトや、テーブルコーディネートを勉強していくうちに、料理(レシピ開発)にも興味を持ち、Nadiaアーティストとして登録させていただきました。 △6歳差の1男1女の母。日々の子育てや、食育をしていく中でできるおつまみは、子供と楽しめるおうち居酒屋を楽しめる簡単レシピ。 おつまみだけど、茶飯にならないように、彩りも考えた目にも楽しいレシピを心がけています。 △レシピの材料は、難しい食材は基本的に使いません。 田舎の地元スーパーで手に入る食材、家庭に必ずある『さしすせそ』の調味料を基本に使用しています。日々の おつまみだからこそ、今日、今からできる、そんなレシピを日々模索中。 どうぞ、よろしくお願いいたします。