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    主食

    夏野菜たっぷり!【えびのトマトクリームマカロニグラタン】

    • 投稿日2024/07/02

    • 更新日2024/07/02

    • 調理時間45(そのうち煮込む時間15分、オーブンで焼く時間が15分)

    収穫した夏野菜を数種類使って作る、えびのトマトクリームグラタン。 暑くても、熱々をフーフーしながら食べたいグラタン♪ スパイシーにしたい場合は、カレー粉を入れてアレンジしてもおいしい! ぜひ、作ってみてくださいね(^^♪

    材料4人分

    • マカロニ
      100g
    • むきえび
      200g
    • なす
      1本(100g)
    • ズッキーニ
      1/2本(100g)
    • ピーマン
      1個
    • 玉ねぎ
      1/2個(100g)
    • 薄切りベーコン
      2枚(50g)
    • コーン缶
      1缶(90g)
    • ミニトマト
      8個
    • にんにく
      1かけ
    • 塩胡椒(えび用)
      少々
    • 薄力粉
      大さじ2
    • オリーブ油
      小さじ2
    • 有塩バター
      20g
    • A
      150mL
    • A
      カットトマト缶
      1缶(400g)
    • A
      コンソメ顆粒
      小さじ1
    • 牛乳
      100mL
    • 塩胡椒
      適量
    • ピザ用チーズ・パン粉
      各適量
    • オリーブ油
      適量
    • パセリ
      お好みで

    作り方

    ポイント

    【材料】 ・野菜は、全て用意しなくても大丈夫です。ズッキーニがなければ、なすをもう一本増やすなどでOK。お好きな夏野菜をご使用くださいね。オクラやパプリカもおすすめです。 ・ベーコンは、ウインナーでも。 【工程5】牛乳を入れて、緩すぎる場合は、弱火でかき混ぜながら水分をとばして、お好みのとろみにしてください。 【工程6】 ・オーブンの焼き上がり時間は、ご使用の機種によって異なります。チーズがとろけて、ぐつぐつとなっていればOK。トースターで焼いてもらってもOK。 ・オリーブ油は一皿、小さじ1~2程度が目安です。省略もOK。

    • マカロニは、袋の表示通りに茹でておく。

    • 1

      ・なす、ズッキーニは、1.5㎝幅の半月切り。 ・ピーマンは、へた、種を取り、輪切り。 ・玉ねぎは薄切り。 ・薄切りベーコンは、5㎜幅に切る。 ・ミニトマトは、半分に切る。 ・にんにくはみじん切り。 ・コーン缶は汁気を切る。 ・むきえびは、塩胡椒(えび用)をする。

      工程写真
    • 2

      深めのフライパンに、オリーブ油を入れて加熱し、えびの表面が変わるまで焼いたら、取り出す。

      工程写真
    • 3

      同じフライパンに、有塩バター、にんにく、玉ねぎ、ベーコンを入れて、玉ねぎがしんなりするまで炒める。 なす、ズッキーニ、ピーマン、コーンを入れて、さっと混ぜ合わせる。

      工程写真
    • 4

      ・一度火を止めて、薄力粉を振りかけたら、粉っぽさがなくなるまで混ぜる。 A 水150mL、カットトマト缶1缶(400g)、コンソメ顆粒小さじ1を入れて、火を再びつけ、ぐつぐつと沸騰してきたら、弱火にし、蓋をして10分煮込む。(時折混ぜる。) ・オーブンを200℃に予熱する。

      工程写真
    • 5

      えび、マカロニ、牛乳を入れて、塩胡椒で味を調えて、ふつふつっとなるまで加熱する。

      工程写真
    • 6

      耐熱皿に盛り付け、ミニトマトをのせ、ピザ用チーズ・パン粉をのせ、オリーブ油を回しかけたら、オーブンで15分程度焼く。 お好みでパセリをふって、出来上がり。

    レシピID

    485957

    質問

    作ってみた!

    AYAO
    • Artist

    AYAO

    テーブルフォトや、テーブルコーディネートを勉強していくうちに、料理(レシピ開発)にも興味を持ち、Nadiaアーティストとして登録させていただきました。 △6歳差の1男1女の母。日々の子育てや、食育をしていく中でできるおつまみは、子供と楽しめるおうち居酒屋を楽しめる簡単レシピ。 おつまみだけど、茶飯にならないように、彩りも考えた目にも楽しいレシピを心がけています。 △レシピの材料は、難しい食材は基本的に使いません。 田舎の地元スーパーで手に入る食材、家庭に必ずある『さしすせそ』の調味料を基本に使用しています。日々の おつまみだからこそ、今日、今からできる、そんなレシピを日々模索中。 どうぞ、よろしくお願いいたします。

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