調味料はヒガシマル醤油「牡蠣だし醤油」だけ!!うま味たっぷりな卵炒めができ上がります^^ 薬膳効果 ☆ほうれん草...造血作用、胃腸の活性化、身体の渇きを潤す ☆卵...体液や血液を補い、虚弱体質の改善に、精神不安に、不眠に
ごま油の代わりにバター(有塩)で炒めても美味しいです^^ 【2人分の場合】 卵:3個 ほうれん草:1/2袋(正味90g) ヒガシマル醤油「牡蠣だし醤油」:小さじ1/2 (A)ヒガシマル醤油「牡蠣だし醤油」:大さじ1と1/2 (A)みりん:大さじ1と1/2 (A)片栗粉:小さじ1/2強 ごま油:適量 いりごま(白)、粗びき黒こしょう:適宜 #ヒガシマル醤油タイアップ
・ほうれん草は根元を切り落とし、ボウルに水(分量外)を張り3~4分さらす。水けを切って、5cm長さに切る。 ・A ヒガシマル醤油「牡蠣だし醤油」大さじ3、みりん大さじ1、片栗粉小さじ1強を混ぜ合わせておく。 ・卵は溶いて、ヒガシマル醤油「牡蠣だし醤油」小さじ1を加えて、混ぜ合わせる。
フライパンにごま油を入れて強火で熱し、卵を入れて大きくかき混ぜながら半熟になるまで火を通し、一旦取り出す。
1のフライパンにごま油を足して中火で熱し、ほうれん草を入れてしんなりとするまで炒める。火を止めて、A ヒガシマル醤油「牡蠣だし醤油」大さじ3、みりん大さじ1、片栗粉小さじ1強を再度かき混ぜてから加え、手早く混ぜる。
2を再度中火にかけさっと炒める。1の卵をフライパンに戻し入れ、炒め合わせる。 器に盛りつけ、お好みでいりごま(白)、粗びき黒こしょうを振る。
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松山絵美
料理家
9歳から14歳までの4児の母。 韓国ルーツを持つ夫との結婚をきっかけに韓国料理のレシピを学び、薬膳効果も期待できるヘルシーな韓国ごはんが得意。 また、子供受け抜群の家庭料理や時短節約料理、特別な日のおもてなし料理など、日々の料理を提案。 著書 『4児ママ・松山さんの薬膳効果つきやみつき節約めし』(主婦の友社) 『松山絵美のカンタンなことしかやらないレシピ』(ワン・パブリッシング) 『家族がよろこぶ! 松山絵美のBESTおかず500品』(ワンパブリッシング) 『松山絵美の体にやさしく本格派! 韓国ごはん』(宝島社)