・炊飯する前に、きのこをじっくりと焼くことで、さらに旨みが増して美味しくなります。 ・かぼすなどの秋を代表する柑橘を絞ると、香りがフワッと広がっておすすめです。 →ゆず、すだちなどでも◎
・きのこを数種類使うことで、旨みが高まります。 →きのこの種類はお好きなものでアレンジ可能です。 ・きのこは炒めずに、焼きつけるようにじっくりと加熱するのがポイントです。
・土鍋で炊く場合は、お米を1時間ほど浸水させておく。 ・舞茸、しめじ、エリンギは石づきがあれば切り落として、食べやすい大きさに手で割く。
フライパンに油を入れて中火にかけ、舞茸、しめじ、エリンギを入れて、時々裏返しながら焼く。
炊飯釜にお米、A 薄口醤油大さじ2、みりん、酒各大さじ1、水(分量外)を入れて軽く混ぜ合わせる。
2に、生姜(千切り)、舞茸、しめじ、エリンギを入れて炊飯する。 ※土鍋でも、炊飯器でも同様に作れます。
茶碗に盛り、お好みでかぼすを絞る。
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あやか|発酵×旬野菜
料理家・フードコーディネーター
○ 麹調味料で美肌と心の安定を ○ 旬野菜と少ない調味料だけでシンプルレシピ 調理工程や材料はシンプルに、 美味しくなる ほんのひと手間を大切にしています。 「食から、心と身体を豊かになる人が増えますように」 そんな気持ちで日々発信しています。