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    主菜

    《包まない!》ぷりぷり海老ニラ餃子

    • 投稿日2021/06/06

    • 更新日2021/06/06

    • 調理時間30

    \みんな大好き♡ニラ餃子🥟/ ただ、餃子の難点はキャベツのみじん切り& 大量の餃子を包むこと… この餃子は包まず! 材料はキッチンバサミで切っていくだけ! 餃子の手間をとことん省いたレシピです🍳 包んでいないので熱すぎることもなく、 中身が飛び出ることもない★ ので、子どもたちには食べやすいようです✨ おにぎりのように手に持ってぱくぱく食べてくれます。 ぷりぷりの海老の食感と ニラの香りがたまらない♪ この餃子なら忙しくても作れるかも…!?

    材料4人分餃子の皮24枚分

    • 餃子の皮
      24枚
    • 豚ひき肉
      400g
    • 海老
      90g
    • ニラ
      3本
    • 青ネギ
      3本
    • A
      酒、ごま油、片栗粉
      大さじ1
    • A
      醤油、塩
      小さじ1/2
    • A
      こしょう
      小さじ1/4
    • A
      にんにく(すりおろし)
      2片

    作り方

    ポイント

    ■海老は包丁の腹で潰すことで、味が染みやすくなります。 面倒であれば省いても🆗です。

    • 1

      海老は背ワタがあれば取り除き、包丁の腹で潰し2㎝程度のぶつ切りにする。 ※面倒であれば背ワタを取った後、キッチンバサミで切るだけでもOKです。

      《包まない!》ぷりぷり海老ニラ餃子の工程1
    • 2

      ニラ、青ネギは2㎝幅に切る。 キッチンばさみを使うと便利です🎵

      《包まない!》ぷりぷり海老ニラ餃子の工程2
    • 3

      ボウルに、豚ひき肉、海老、ニラ、青ネギ、調味料A 酒、ごま油、片栗粉大さじ1、醤油、塩小さじ1/2、こしょう小さじ1/4、にんにく(すりおろし)2片を加えてよく混ぜる。

      《包まない!》ぷりぷり海老ニラ餃子の工程3
    • 4

      キッチントレーや作業台に片栗粉(分量外)をふり、 その上に餃子の皮を置く。 ※片栗粉をまぶすことで皮がくっつきにくくなる&焼いた時にパリッと焼けます。

      《包まない!》ぷりぷり海老ニラ餃子の工程4
    • 5

      スプーン2杯くらいの量の3のタネを餃子の皮に置き、その上に餃子の皮を乗せる。 2枚1組で同様に残りのタネも入れていく。

      《包まない!》ぷりぷり海老ニラ餃子の工程5
    • 6

      サラダ油大さじ1を中火で熱して5の餃子を入れていく。 2分ほど焼いて焼き色がついたら、ひっくり返して水100mlを加えて蓋をし、5分程度蒸し焼きにする。

      《包まない!》ぷりぷり海老ニラ餃子の工程6
    • 7

      蓋を開けてまだ水が残っているようなら水を蒸発させ、餃子がぱりっと焼けたら火を止めて器に盛る。

      《包まない!》ぷりぷり海老ニラ餃子の工程7
    • 8

      ※餃子の皮はたいてい25枚入りかと思います。残った1枚で小さいニラ饅頭を作っても🎵

      《包まない!》ぷりぷり海老ニラ餃子の工程8
    レシピID

    414138

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    カリニ彩
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    カリニ彩

    料理家

    プロフィールご覧いただき ありがとうございます♡ 幼少期からイタリア、イギリス、ブラジルに住んできました。昔から食べることが大好きで、海外で出会ったお料理を家庭料理にアレンジするのが趣味かつ楽しみになっていました。 現在はイタリア人の夫と、小さな子ども達4人と日本で暮らしています⭐︎ 子どもがまだ小さいので、色々な食材を健康的に食べてもらえたら…と、考えながらお料理しています。 毎日お料理するのは本当に大変。 でも、美味しい!と言って自分が作ったものを食べてもらえると、嬉しいしやる気も出ますよね。 料理を作ることが、少しでも楽しみに変わるようなお料理をご紹介できたらと思っています。   ■プロフィール 小学生を数年間イタリア・ミラノで過ごし、イタリアという国や文化に魅了されました。 イタリア語・文化をしっかり学ぶたい!という小さい頃からの思いが消えず、大学在学中にイタリア・ボローニャ大学に交換留学。 現地で食べた数々の本場のイタリアンに感激… そこで出会ったイタリア料理を自宅で再現したり、食べ歩いたり。。。 留学中はイタリア料理にどっぷりハマりました。 大学卒業後はSEとしてイギリス、ブラジルのプロジェクトに参加。イギリス、ブラジルは色々なオリジナリティーの人々が集まる国だったのでお料理も多国籍! 食材の使い方など、とても勉強になりました。 その後イタリア人の夫と結婚し、イギリスに数年暮らし、第一子も英国で出産。 夫のマンマの本場イタリアンはやっぱりとっても美味しい…! ■Instagram ⇒⇒⇒felicehippo

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