
甘めに炊いたお揚げに、しば漬けと大葉を混ぜ込んだ酢飯を詰めた、見た目も可愛らしいおいなりさん。 シャキッとしたれんこんと三つ葉を添えることで、味わいにも食感にも軽やかさが生まれます。 いつものいなり寿司に少しだけ手をかけて、行事やおもてなしにも使いやすい一品に仕上げました。 春のお祝いごはんや、ちょっと特別な食卓におすすめです。 *月刊料理情報誌「おあじはいかが」3月号に、レシピを掲載いただいています。
油揚げは半分に切り、袋状に開く。ザルに入れて熱湯を回しかけて油抜きをする。粗熱が取れたら軽く両手で挟むように水気を絞る。

れんこんは2mm厚さの薄切りにする。お湯を沸かし、三つ葉はさっとくぐらせて冷水に取り、水気を切る。同じ湯でれんこんをさっと茹でる。

しば漬けは細かく刻む。大葉はせん切りにする。

B 酢大さじ1、砂糖大さじ1、塩小さじ1/3を混ぜ合わせ、温かいごはんに加えて、しゃもじで切るように混ぜる。しば漬けと大葉を加えて、さっくり混ぜ合わせる。

粗熱が取れたら油揚げに⑤のごはんを詰める。れんこんをのせて、三つ葉で結ぶ。

・油揚げは熱湯を回しかけて油抜きをすることで、油臭さが取れ、味が染み込みやすくなります。 ・酢飯はしゃもじで切るように混ぜると、ごはんが潰れにくく、ふんわりと仕上がります。 ・しば漬けは細かく刻むことで、全体に味と色味がなじみやすくなります。 ・れんこんは薄切りにしてさっと茹でることで、シャキッとした食感と見た目の軽やかさを楽しめます。 ・三つ葉で結ぶひと手間で、見た目も華やかに。おもてなしや行事の席にもおすすめです。
レシピID:520344
更新日:2026/02/24
投稿日:2026/02/24

2026/03/27 01:21
