ねぎって余りますよね・・ そんなときにうってつけのねぎを大量消費するパスタをつくりました! ねぎ塩味でさっぱり美味しいパスタです。 お好みで豚肉を入れたらねぎ塩豚レモンという 絶対旨いパスタにも大変身!
ねぎは焦がしすぎないようにしよう! もし焦げた匂いがしてきた場合は少し水を足すとGOOD!
レモンは半分は5㎜厚さの輪切りに、もう半分は汁を絞っておく。 ねぎは1cmに切っておく。 にんにくは半分に切り、芯を抜いて包丁の腹で押しつぶす。
A ごま油5ml、オリーブオイル10mlをフライパンに入れて、にんにくとねぎを中火で加熱し、蓋をして煮詰める(目安10分)
スパゲティを、お湯に対して1.3%の塩分量で、袋の表記より30秒短く茹でる。
蓋をとり、②にひき肉を加えて中火で色がつくまで炒める。(目安2分)
①にスパゲティの茹で汁と茹で上がったパスタを加えてよく混ぜる。 火を止め、塩(少々・分量外)、絞っておいたレモン汁を加える。
器にパスタを盛りつけ、輪切りにしたレモンを添える。
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ゆへパスタ
「おうちで簡単にできるパスタレシピ」を発信している ゆへパスタと申します\(^o^)/ おうちパスタ好きを増やすことをモットーにSNSでの発信など活動しております。 パスタに対する熱量なら誰にも負けません! ▼SNS Instagram @ouchi_ryouri https://www.instagram.com/ouchi_ryouri/ Youtube https://www.youtube.com/channel/UC14CRldBzi-JUYxf-KdfQ9g Lemon8 https://www.lemon8-app.com/svsv102030?region=jp ▼簡単なプロフィール ・29歳、会社員、新婚、週7パスタ ・Instagramフォロワー9.2K(2022年1月現在) ・300以上のパスタレシピを投稿! ・パスタ消費量年間300食以上のパスタフリーク ▼パスタとの出会い ・幼少時代からパスタ大好き少年。 自己紹介は「好きな食べ物はパスタです」が決り文句。 家族での外食は決まって「ジョリーパスタ」 生まれながらのパスタ好きですが、 もちろん自分でパスタは作ったことはなく、 親がたまに作ってくれるパスタは作り置きできる「ミートソースパスタ」 「パスタは美味しいけど作るのは難しいもの……」 大学卒業まで実家暮らしの僕はそう思っていました。 転機は21歳カナダ留学時代。 初めての海外での暮らしですが、同時に初めての「ひとり暮らし」であり、 お金もなかったので自炊をしていました。 そこで出会ったルームメイトがなんと元イタリアンシェフ! 簡単そうにパスタを作るその友達に作り方を教えてもらい 産まれて初めて自分でパスタを作りました。 しかも大好物だけど一番難しそうなカルボナーラ 「なにこれ…上手い…しかも簡単すぎない?…材料これだけ?…しかも安……」 そのときの感動は今でも忘れられません。 そのパスタは外で食べるパスタよりも熱々で、 食べたいと思ってからわずか10分で完成。 チーズもかけ放題。外で食べるより上手い。。。 それからここぞとばかりにパスタのイロハを教わりました。 極貧だった留学生の私にとって、食材の安さにもたすけられました (カナダは1kgで1ドル(約100円)で売っていました) パスタにドハマリして、留学中は1日5食くらいパスタ食べていました。笑 「パスタって最高、、、」 帰国後はひとり暮らしをしていますが、それからは週7パスタの毎日です\(^o^)/ 旨い!簡単!安い!3拍子揃ったおうちパスタをみんなに伝えたい! そんな思いでインスタグラムで発信を始め、今では1万人近い方々にフォロー頂いております。