
「これ、ピーナッツバター?」と驚く、肉なしでも濃厚な麻辣担々春雨。主食でも汁物としてもそしてごはんにかけてもOK。 春雨は別ゆで・湯切り不要。包丁もまな板も使わず、鍋ひとつで手軽に作れます。 乾物や常温保存食品、ローリングストック食品を活用で、インスタントラーメン感覚で作れます。 防災時のポリ袋調理は工程6から。 非常時だからこそ、温かくて「おいしい」と思える一皿を。普段から食べ慣れたものを備えておけば、いざというときにもいつもの味を楽しめます。
下準備
春雨はこちらを使っています。
小分けで切れているタイプは、普段の調理にも切る手間がいらず、大変便利です。
長いものを使う場合は、食べやすく切ってください。

A ピーナッツバター大さじ2、味噌小さじ4、鶏がらスープ顆粒小さじ1 1/2、醤油小さじ2、酢小さじ2、にんにくすりおろし小さじ1/2、ラー油小さじ1、花椒(粉)小さじ1/3を混ぜ合わせる。

鍋に水500mlを入れて沸かし、緑豆春雨を加える。ほぐしながら、袋の表示時間を目安にやわらかくなるまで煮る。

弱火にし、A ピーナッツバター大さじ2、味噌小さじ4、鶏がらスープ顆粒小さじ1 1/2、醤油小さじ2、酢小さじ2、にんにくすりおろし小さじ1/2、ラー油小さじ1、花椒(粉)小さじ1/3を加える。ピーナッツバターと味噌を溶かすようによく混ぜ、全体がなじむまで1分ほど温める。

揚げ玉の半量と白いりごまを加えてさっと混ぜ、火を止める。

器に盛り、残りの揚げ玉をのせる。 お好みでラー油、花椒(粒)や花椒(粉)を加え、パクチー又は細ねぎを添える。

【防災時・アイラップを使う場合】 ①熱湯ボイル対応の耐熱ポリ袋にA ピーナッツバター大さじ2、味噌小さじ4、鶏がらスープ顆粒小さじ1 1/2、醤油小さじ2、酢小さじ2、にんにくすりおろし小さじ1/2、ラー油小さじ1、花椒(粉)小さじ1/3を入れ、袋の上から軽くもんで混ぜる。
②緑豆春雨、水500mlを加える。袋の中の空気をできるだけ抜き、液体が漏れないよう袋の上部をしっかり結ぶ。 (袋の下に丼やボウルなどを置いておくと水が入れやすいです)

④袋を湯から取り出し、そのまま深さのある器に入れる。 やけどに注意して袋の口を開き、箸で春雨をほぐす。

⑤揚げ玉の半量と白いりごまを加えて混ぜる。残りの揚げ玉をのせ、お好みでラー油、花椒を加え、パクチーまたは細ねぎを添える。 ※袋のまま器に入れて食べれば、器を汚しにくく洗い物を減らせます。食べやすさを優先する場合は、器に移して仕上げても構いません。

・ピーナッツバターは、普段パンなどに使う一般的な加糖タイプで作れます。粒入りタイプなら、ピーナッツの粒も食感のアクセントになります。 ・麻辣の強さはお好みで増減してください。しびれを強くしたい場合は花椒を、辛さを強くしたい場合はラー油を仕上げに追加してください。 ・花椒がない場合は、粉山椒や粗びき黒こしょうでも作れます。粉山椒なら爽やかな香りと軽いしびれを、粗びき黒こしょうならピリッとした辛味をプラスできます。 ・パクチーが苦手な場合や手に入らない場合は、細ねぎでもおいしく仕上がります。 防災用レシピ ・【最重要ポイント】 必ず、袋調理熱湯ボイル対応の耐熱ポリ袋(アイラップなど)を使用し、鍋底には耐熱皿を敷いて、 袋が鍋底や鍋肌に直接触れないようにしてください。袋の破損と漏れにつながります。 ・袋に破損や漏れがないことを確認しながら調理してください。 ・袋から中身が漏れていなければ、湯せんに使ったお湯は食材で汚れにくいため、続けて別のポリ袋料理やレトルト食品の温めなどに利用できます。 ・丼などに袋ごと入れていただけば食器も汚れにくいです。 ・春雨は別ゆで・湯切り不要。鍋を汚しにくく、包丁・まな板も使わないため、防災時の水や洗い物を抑える工夫になります。 ・春雨、ピーナッツバター、揚げ玉、鶏ガラスープの素など、普段使いできる乾物・常温保存食品を中心に作れるため、日常的に食べながら備えるローリングストックにも役立ちます。
レシピID:530448
更新日:2026/08/21
投稿日:2026/08/19