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    【乳製品・砂糖不使用】さつまいもとレーズンの美腸アイス

    • 投稿日2023/07/14

    • 更新日2023/07/14

    • 調理時間15(冷やす時間を除く)

    • カロリー(1人分)-

    • 総費用目安-

    • 冷蔵保存-

    • 冷凍保存6~7

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    ラムレーズンを使ったアイスはよく見かけますが、子どもたちが苦手なので一緒に食べられるレーズン入りのアイスを考えました。砂糖や乳製品を使っていないので、健康に気を使っている方や小さいお子様にも安心して召し上がっていただけます。さつまいも特有の甘みと甘酒、蜂蜜が自然な甘さを引き出し、レーズンの酸味が程よいアクセントになっていてスッキリと食べられます。

    材料2人分

    • さつまいも
      150g
    • 米麹甘酒(2倍濃縮タイプ)
      200ml
    • はちみつ
      20g
    • カリフォルニア・レーズン
      30g

    作り方

    ポイント

    ・カチカチに凍った時は、常温にしばらく置き、袋を揉むと食べやすくなります。 ・市販の甘酒を使う場合は、2倍濃縮タイプをお使いください。 ・カリフォルニア・レーズンはぬるま湯につけておくことでふっくらします。 #カリフォルニア・レーズン協会タイアップ

    • ・さつまいもは皮を剥かず1cm程度の輪切りにし、水にさらし、水気をきる。 ・カリフォルニア・レーズンはぬるま湯に10分ほどつけて、水をよく切っておく。

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      さつまいもを、耐熱ボウルに入れふんわりとラップをし、電子レンジ(600W)で5分柔らかくなるまで加熱する。

      【乳製品・砂糖不使用】さつまいもとレーズンの美腸アイスの工程1
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      フードプロセッサーにさつまいも、米麹甘酒(2倍濃縮タイプ)、はちみつを入れてなめらかになるまで撹拌し、レーズンを入れ混ぜる。

      【乳製品・砂糖不使用】さつまいもとレーズンの美腸アイスの工程2
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      ジッパー付保存袋にいれ、袋を平らにし、冷凍庫で凍らせる。1時間に1回袋の上から揉むとなめらかに仕上がります。

      【乳製品・砂糖不使用】さつまいもとレーズンの美腸アイスの工程3
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    463892

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    たあ 美腸料理研究家
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    たあ 美腸料理研究家

    美腸料理研究家 1984年生まれ | 静岡県在住 6歳4歳子育て中のアラフォーママです。 忙しい時でも簡単にパパッと作れる『腸活レシピ』を提案♪「これなら作れそう」「続けられそう」と思ってもらえるレシピを日々研究中です!発酵食品や麹、食物繊維の多い食材を取り入れたレシピが得意です。 ●食に関する資格 発酵エヴァンジェリスト®︎ 発酵食品ソムリエ 食生活アドバイザー ●その他資格 日本美腸協会 認定講師 RFA認定 ファスティング指導士 JADP認定 腸活アドバイザー JADP認定 メンタル心理カウンセラー

    「料理家」という働き方 Artist History