レシピサイトNadia
    主菜

    【ホワイトソース要らず】基本のかぼちゃグラタン

    • 投稿日2022/10/03

    • 更新日2022/10/03

    • 調理時間30

    【ホワイトソース要らず!簡単!】 クリーミー&ホクホクの かぼちゃがたまらなく美味しい基本のかぼちゃグラタン🎃 時短のために、別でホワイトソースを作らず、 炒めた具材に小麦粉+牛乳を入れて、一気に一つのフライパンで作るレシピです🍳 だからとっても簡単❣️ ポイントさえ抑えればダマにならず作れます。 お肉を入れたいときは、 ベーコン、鶏肉、ひき肉などなんでもOK👌 基本を覚えれば具材を変えていくらでもアレンジができます。 「具材を炒める時間」と「オーブンで焼く時間」はほったらかしなので、手が空きます。

    材料2人分

    • かぼちゃ
      1/4個
    • 玉ねぎ
      1/2個
    • バター
      10g
    • 小麦粉
      大さじ3
    • 牛乳
      250ml
    • コンソメ
      小さじ1
    • 少々
    • ピザ用チーズ
      適量

    作り方

    ポイント

    ■具材は好きなものなんでも入れてOKです。芋類、きのこ、ブロッコリーなど冷蔵庫に余っている野菜を入れちゃって下さい。 ■ベーコン、ハム、鶏肉、ひき肉など肉類を入れても美味しいです。入れる場合は、玉ねぎがしんなりしたら入れ、肉に火が通るように炒めてください。その後、かぼちゃを入れてください。 ■カレー粉を少し入れて、カレー味にしても美味しいです。

    • 1

      玉ねぎは1cm幅にスライスする。 フライパンにバター10gを中火で熱し、玉ねぎがしんなりするまで炒める。

      工程写真
    • 2

      玉ねぎを炒めている間にかぼちゃの準備をする。 かぼちゃはスプーンで種とワタを取り、飾り用に1cm幅のスライスを3枚用意する。スライスしたかぼちゃは半分に切る。 残りは、3cm角程度に適当に切る。 角切りにしたかぼちゃは耐熱容器に入れ、ふんわりラップをし、600Wの電子レンジで4分加熱する。

      工程写真
    • 3

      オーブンを200度に予熱する。 玉ねぎがしんなりしたら、かぼちゃを入れ、半分程度ヘラで潰す。 小麦粉 大さじ3を入れ、粉っぽさがなくなるまで炒める。

      工程写真
    • 4

      粉っぽさが無くなったら、牛乳250mlを注ぎ、温める。 コンソメ小さじ1を入れ、溶かす。味をみて、塩で調整する。

      工程写真
    • 5

      耐熱容器に入れ、ピザ用チーズをのせる。スライスしたかぼちゃを並べ、その上にまたチーズをのせる。 200度のオーブンで15分加熱する。

      工程写真
    レシピID

    445793

    質問

    作ってみた!

    • 瀬川陽子
      瀬川陽子

      2023/10/31 15:40

      簡単にできてとっても美味しかったです!家族にも大好評でまた作ってね!と言われました♪
    • 806373
      806373

      2022/10/10 21:16

      とっても簡単で とっても美味しかったです!!!

    「グラタン」の基本レシピ・作り方

    こんな「グラタン」のレシピもおすすめ!

    関連キーワード

    「かぼちゃ」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    のどかな暮らし
    • Artist

    のどかな暮らし

    2児の母であり、 フルタイムの会社員です。 【毎日を簡単に美味しく楽しくするレシピ】 【時短や材料のポイントを丁寧に解説】 ----------------------- Instagram→@_nodoka_life HP→ ”のどかな暮らし レシピ” で検索🔎 ----------------------- HPでは、たくさん写真を載せてより詳しく説明しています。 よかったら覗いてください。 【献立・レシピで気をつけていること】 ★家族が「お家でご飯を食べたい!」と思う美味しいものを作ること ★忙しい平日は時短+美味しさを優先すること ★家庭にある一般的な調味料を中心に作れること ★長期間保存出来ない調味料や食材は使い切ること ★野菜もタンパク質もバランスよく使うこと ★子供も食べやすいものであること(たまには大人向けもあります) ★休日はちょっと手の込んだ料理も作ってみること どうぞ楽しんで行ってください。

    「料理家」という働き方 Artist History