
里芋を使って、冬らしい濃厚ポタージュを。里芋というと和風で地味なイメージがありますが、実は洋風の味付けでも美味しくいただけます!里芋そのままのおいしさを楽しめる一品。おもてなしにもおすすめです♪ 今回は、里芋の子頭(こがしら)を使いました。里芋は大きな親芋の周りに子芋がつき、そこに孫芋がつきます。そして、子芋の中でもたくさんの孫芋をつけ、大きく成長したものは子頭と呼ぶのです。
里芋は洗い、皮付きのまま600wのレンジで柔らかくなるまで7〜10分ほど加熱する。水にさらし、粗熱が取れたら手で皮をむき薄切りにする。玉ねぎは薄切りにする。

鍋にバターを入れて弱火にかけ、玉ねぎをしんなりするまで炒める。里芋、水、コンソメを加えてひと煮立ちさせる。

粗熱がとれたら2をミキサーにかける。鍋に戻し、牛乳を加えて混ぜる。塩とブラックペッパーで味を整え、パセリを散らす。

一般的にスーパーなどで売っている、ねっとりした食感の里芋は子芋や孫芋。子頭は野菜の直売所などで安く販売されており、ねっとり感は子芋や孫芋に劣り少し固めですが、ほっくりしていてこれはこれで美味しいです。ポタージュではあまりねっとり感が必要ないので子頭がおすすめですが、子芋や孫芋でもOKです。濃さはお好みで、牛乳や水で調整してください。
レシピID:219397
更新日:2017/12/11
投稿日:2017/12/11

いがらしかな
野菜料理家・料理写真講座の講師
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