フリットとは本場オランダ、ベルギーのフレンチフライのことを言います。チュルナとはスパイスの配合で、乾燥の季節に良い、ヴァータをバランスするスパイスをミックスし、まぶしています。
エアフライヤーでも美味しいです。 ヴァータのチュルナは作り置いて瓶に保存し、他の揚げ物料理、スープ、サラダの仕上げ、盛りつけ時にふりかけて使えます。(寒い季節におすすめ)
A クミン・粉少々、カルダモン・粉少々、ターメリック・粉少々、コリアンダー・粉少々、ナツメグ・粉少々、フェンネル・粉少々、シナモン・粉少々、しょうが・粉少々、クローブ・粉少々、ローリエ・粉少々、ヒン少々を耐熱の小ボウルで混ぜ合わせ、レンジで加熱(400W 20秒)してヴァータのチュルナをつくる
さつまいもは1cm幅のストリングに切り、ペーパーで水気を拭いておき、なたね油(180℃)でこんがりと揚げる
熱いうちに塩とA クミン・粉少々、カルダモン・粉少々、ターメリック・粉少々、コリアンダー・粉少々、ナツメグ・粉少々、フェンネル・粉少々、シナモン・粉少々、しょうが・粉少々、クローブ・粉少々、ローリエ・粉少々、ヒン少々のチュルナをまぶす
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M E G
プラントベースシェフ、フードコンサルタント。 オランダ在住。 1973年 北海道生まれ 1993年 地球環境保護の目的で、プラントベースの食事をはじめ、ヨガに出会い、サトヴィックの食事法(アーユルヴェーダ)を取り入れ25年、味覚バランスを追求しています。飲食店経営の経験から現場目線でメニューレシピを考案し飲食プロフェッショナルの方々へ貢献させていただいています。食べるものは、まず農産物など作り手、原産地、種がわかるのが理想でよりローカルで採れた、季節のものを循環させたサステイナブルな飲食ビジネスを模索中。ケータリング、またマーケティングのデザインも行っています。