レシピサイトNadia
    主食

    【絶品!】豆乳ごま味噌の豚しゃぶそうめん

    • 投稿日2019/08/31

    • 更新日2019/08/31

    • 調理時間15

    豆乳、胡麻、味噌で優しいけどしっかりとした味付けになってます。和風ですがラー油や胡麻が入っているのでどこか担々麺みたいな印象の絶品そうめんです! さらに豚しゃぶでボリュームアップ!豚しゃぶを柔らかく仕上げるコツもご紹介します。 本当に美味しいので是非一度作ってみて下さいね!

    材料1人分

    • そうめん
      1束
    • 豚ロース肉(しゃぶしゃぶ用)
      60g
    • A
      無調整豆乳
      200ml
    • A
      白すりごま
      大さじ1
    • A
      味噌
      小さじ2
    • A
      鶏がらスープの素(顆粒)
      小さじ1
    • A
      醤油
      小さじ1/2
    • A
      おろししょうが
      1/2片分
    • 貝割れ菜
      適量
    • ラー油
      小さじ1/2

    作り方

    ポイント

    ・豚しゃぶをした鍋でそうめんを茹でると洗い物が少なくなります。そうめんを茹でる前にアクは取って下さい。 ・そうめんを氷水で締め、しっかりと水切りをすることで格段に美味しくなります。

    • 1

      【豆乳ごま味噌だれを作る】 ボウルにA 無調整豆乳200ml、白すりごま大さじ1、味噌小さじ2、鶏がらスープの素(顆粒)小さじ1、醤油小さじ1/2、おろししょうが1/2片分を合わせ、味噌が溶けるまで混ぜる。

      工程写真
    • 2

      【豚しゃぶを作る】 鍋にたっぷりの湯を沸かす。火を止めてから豚ロース肉(しゃぶしゃぶ用)を入れて火を通す。 ※余熱でしゃぶしゃぶすることで肉にゆっくりと火が入り、柔らかく仕上がります。

      工程写真
    • 3

      【ゆでる】 そうめんを袋の表示通りにゆで、流水でぬめりを洗い流す。氷水でしっかりと冷やし、水切りをする。 ※水切りをしたら手でそうめんを押すとさらに余分な水分が切れます。

      工程写真
    • 4

      【盛り付ける】 器に豆乳ごま味噌だれを入れ、水切りしたそうめんを盛り付ける。豚しゃぶ、貝割れ菜をのせ、全体にラー油をかける。 よく混ぜて召し上がれ!

      工程写真
    レシピID

    379463

    質問

    作ってみた!

    • みっさキッチン
      みっさキッチン

      2024/04/23 12:35

      やさしい味付けで美味しかったです♪豚しゃぶふわふわでした!
    • 927803
      927803

      2023/08/13 10:59

      貝割れがなかったのでしそで。 冷蔵庫にあったトマトも入れてみました🍅美味しかったです😍
    • すずかすてら
      すずかすてら

      2022/07/14 23:23

      豚バラでもいいですか?
    • みやしたまほ
      みやしたまほ

      2022/07/13 14:21

      超お気にいりです。
    • みやしたまほ
      みやしたまほ

      2022/07/11 15:15

      初めまして。ぶきっちょなんだけれど、まぁまぁの仕上がりになり美味しく頂きましたm(_ _)mありがとう(*^^*)ございます

    こんな「そうめん」のレシピもおすすめ!

    このレシピが入っているコラム

    このレシピが入っているレシピまとめ

    関連キーワード

    「そうめん」の基礎

    「豚肉」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    三浦ユーク
    • Artist

    三浦ユーク

    料理研究家・sopa i vida 統括兼メニュー開発責任者・元寿司職人(アメリカ)

    料理研究家、sopa i vida 統括兼メニュー開発責任者、元寿司職人(アメリカ) テレビ番組フードコーディネート、料理動画監修、企業レシピ考案、レストランメニュー開発、コラム執筆、料理教室、食イベントへの出演等。 得意ジャンルは、ちょっと気の利いたお酒のおつまみや居酒屋メニュー。 料理を作る時のモットーは「調和とアクセント」。全体のバランスを考えつつも、香り・食感・味覚を刺激するアクセントを加えることを意識しています。 料理は表現であり、感動と幸せを提供できる「エンターテインメント」だという想いで活動しています。作っていただいたレシピが「家庭の味」になり、代々受け継がれる様な愛されるレシピ作りを目指しています。

    「料理家」という働き方 Artist History