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    さっぱりピリ辛!牛ステーキのレモスコ薬味まみれ

    • 投稿日2021/04/01

    • 更新日2021/04/01

    • 調理時間20(肉を常温に置く時間は除く)

    無添加ですっぱ辛い!広島レモンの辛味調味料「レモスコ」をステーキの薬味に! 爽やかなレモンの酸味とピリ辛唐辛子、たっぷり薬味で、お肉の脂をさっぱりと食べられてご飯にお酒も進みます。 薬味にエキストラバージンオリーブオイルを少量加えることで全体の味をまとめ、ねぎの辛みやえぐみを抑えてくれます。

    材料1人分

    • レモスコ
      小さじ1と1/2
    • エキストラバージンオリーブオイル
      小さじ1
    • 牛もも肉(ステーキ用)
      100g
    • 青ねぎ
      5本
    • みょうが
      1個
    • しょうが
      1/2片
    • オリーブオイル
      小さじ1
    • 白いりごま
      小さじ1/4
    • 少々
    • ごはん
      適量

    作り方

    ポイント

    ・レモスコ薬味はステーキ以外に唐揚げ、焼き魚、カルパッチョにのせるのもオススメです。 ・ステーキ肉は部位や厚み、脂の入り方によって焼き時間が異なります。レシピのステーキ肉は国産和牛で程よく脂が入った厚さ2.5cmもも肉です。焼き上がりはミディアムレアになっています。 ・ステーキ肉は室温に戻しておくことで、冷えた状態よりも中まで火が均一に通りやすくなります。 #ヤマトフーズタイアップ

    • 牛もも肉(ステーキ用)を常温に20分ほど置いておく。

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      【材料を切る・レモスコ薬味を作る】 青ねぎは小口切りにする。みょうがとしょうがは粗みじん切りにする。 レモスコとエキストラバージンオリーブオイルを混ぜ合わせる。

      さっぱりピリ辛!牛ステーキのレモスコ薬味まみれの工程1
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      【焼く】 牛もも肉の両面に塩をふる。 フライパンを熱してオリーブオイルをひき、強火で牛肉の片面を1分焼く。焼き色が付いたら裏返し、強火のまま30秒焼いてフライパンから取り出す。アルミホイルに包んで10分休ませておく。

      さっぱりピリ辛!牛ステーキのレモスコ薬味まみれの工程2
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      【盛り付ける】 ステーキを1cm幅程度に切り、ごはんとともに皿に盛り付ける。上からレモスコ薬味、白いりごまをかける。

      さっぱりピリ辛!牛ステーキのレモスコ薬味まみれの工程3
    レシピID

    408529

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    三浦ユーク
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    三浦ユーク

    料理研究家・sopa i vida 統括兼メニュー開発責任者・元寿司職人(アメリカ)

    料理研究家、sopa i vida 統括兼メニュー開発責任者、元寿司職人(アメリカ) テレビ番組フードコーディネート、料理動画監修、企業レシピ考案、レストランメニュー開発、コラム執筆、料理教室、食イベントへの出演等。 得意ジャンルは、ちょっと気の利いたお酒のおつまみや居酒屋メニュー。 料理を作る時のモットーは「調和とアクセント」。全体のバランスを考えつつも、香り・食感・味覚を刺激するアクセントを加えることを意識しています。 料理は表現であり、感動と幸せを提供できる「エンターテインメント」だという想いで活動しています。作っていただいたレシピが「家庭の味」になり、代々受け継がれる様な愛されるレシピ作りを目指しています。

    「料理家」という働き方 Artist History