無添加ですっぱ辛い!広島レモンの辛味調味料「レモスコ」をステーキの薬味に! 爽やかなレモンの酸味とピリ辛唐辛子、たっぷり薬味で、お肉の脂をさっぱりと食べられてご飯にお酒も進みます。 薬味にエキストラバージンオリーブオイルを少量加えることで全体の味をまとめ、ねぎの辛みやえぐみを抑えてくれます。
・レモスコ薬味はステーキ以外に唐揚げ、焼き魚、カルパッチョにのせるのもオススメです。 ・ステーキ肉は部位や厚み、脂の入り方によって焼き時間が異なります。レシピのステーキ肉は国産和牛で程よく脂が入った厚さ2.5cmもも肉です。焼き上がりはミディアムレアになっています。 ・ステーキ肉は室温に戻しておくことで、冷えた状態よりも中まで火が均一に通りやすくなります。 #ヤマトフーズタイアップ
牛もも肉(ステーキ用)を常温に20分ほど置いておく。
【焼く】 牛もも肉の両面に塩をふる。 フライパンを熱してオリーブオイルをひき、強火で牛肉の片面を1分焼く。焼き色が付いたら裏返し、強火のまま30秒焼いてフライパンから取り出す。アルミホイルに包んで10分休ませておく。
【盛り付ける】 ステーキを1cm幅程度に切り、ごはんとともに皿に盛り付ける。上からレモスコ薬味、白いりごまをかける。
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三浦ユーク
料理研究家・sopa i vida 統括兼メニュー開発責任者・元寿司職人(アメリカ)
料理研究家、sopa i vida 統括兼メニュー開発責任者、元寿司職人(アメリカ) テレビ番組フードコーディネート、料理動画監修、企業レシピ考案、レストランメニュー開発、コラム執筆、料理教室、食イベントへの出演等。 得意ジャンルは、ちょっと気の利いたお酒のおつまみや居酒屋メニュー。 料理を作る時のモットーは「調和とアクセント」。全体のバランスを考えつつも、香り・食感・味覚を刺激するアクセントを加えることを意識しています。 料理は表現であり、感動と幸せを提供できる「エンターテインメント」だという想いで活動しています。作っていただいたレシピが「家庭の味」になり、代々受け継がれる様な愛されるレシピ作りを目指しています。