レシピサイトNadia
    主菜

    【鯖と紫蘇のチーズ豆腐唐揚げ】魚嫌いでも食べられる/お弁当に

    • 投稿日2024/01/30

    • 更新日2024/01/30

    • 調理時間20

    • カロリー(1人分)-

    • 総費用目安400

    • 冷蔵保存-

    • 冷凍保存-

    !表示はすべて目安です。詳しくはこちら

    魚が苦手な子供のために、食べやすく豆腐と混ぜチーズで巻いてみました。そしたら、あらびっくり!手で摘んでどんどん食べちゃう!それ以来サバが大好きになった子供達。もしお魚苦手という方は、ぜひ食べてみてください。

    材料4人分

    • 鯖の切り身
      280g
    • 青しそ
      5g
    • 豆腐
      1丁(400g)
    • A
      中華味の素
      大さじ1
    • A
      おろしニンニク
      大さじ1/2
    • A
      干しエビ
      大さじ2
    • A
      米粉
      大さじ5
    • A
      片栗粉
      大さじ3
    • スライスチーズ
      7枚
    • 米粉
      適量
    • サラダ油
      大さじ5〜6

    作り方

    ポイント

    鯖の分量は1尾を2枚おろしにした時の、2枚分の量です。ただし、あくまで目安です。(鯖の大きさにもよるので、計ってみてください) 豆腐は木綿でも絹ごしでもお好みで。水切りはしっかりとしてください。もし、タネがゆるい場合は粉で調整してください。 米粉は薄力粉や片栗粉で代用できます。チーズは焼くと油ハネがするので、必ず粉物をまぶしてから焼いてください。

    • 豆腐はペーパータオル2枚にくるみ、ボウルに入れ電子レンジ600w10分加熱する。加熱後は豆腐の上に重石(湯呑みなど)を置き、15分置く。 鯖は料理酒(分量外)を振りかけ、5分ほど置く。(骨がある場合は骨抜きをする) 青しそは細切りに切る。

    • 1

      ボウルに水切り済みの豆腐を入れ、泡立て器もしくはブレンダーでクリーム状にする。

      工程写真
    • 2

      鯖の切り身はペーパータオルで軽く拭き、2〜3mm角切りに切り、①に入れる。

      工程写真
    • 3

      青しそ、A 中華味の素大さじ1、おろしニンニク大さじ1/2、干しエビ大さじ2、米粉大さじ5、片栗粉大さじ3を加える。

      工程写真
    • 4

      全体をしっかりと混ぜる。

      工程写真
    • 5

      スライスチーズを半分に割り、その上に一口大に丸めた④を乗せる。

      工程写真
    • 6

      チーズを折りたたむ。

      工程写真
    • 7

      米粉をまぶす。

      工程写真
    • 8

      フライパンにサラダ油をいれ、⑦を投入し中火で焼く。

      工程写真
    • 9

      両面が狐色になったら、油切りをする。

      工程写真
    レシピID

    476436

    質問

    作ってみた!

    こんな「さば」のレシピもおすすめ!

    関連キーワード

    「豆腐」の基礎

    「さば」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    うさまる
    • Artist

    うさまる

    • 野菜ソムリエ
    • 食育インストラクター

    毎日の食卓を楽しく!! 4人の子ども(9,7,5,3歳)を持つ母です。 生まれも育ちも福岡県!海と山に囲まれ、のびのびとした毎日を過ごしています。 気づけば・・・ 子どもが4人!しかも2歳差!しかも~全員6月生まれ!! 大食感で偏食が多く、更には度重なる妊娠・重度の悪阻から様々な工夫を駆使し色んな料理を作ってきました。 子どもが4人になったことから、食費を見直し月4万円をいう枠で日々切磋琢磨しています。でも、節約するとちょっと寂しい食卓になりがち・・・ そこを!節約してる感がないような面白くて栄養満点のご飯を目指して日々奮闘しています。 日々のご飯は作るのも大変だけど、献立を考えるのがいちばん苦労する…年々食料品の値段が上昇し家計を圧迫していますが、その中でもクスッと笑える一品、あと一品ほしいというときに助かるレシピなどをお届けしていけたらなと思っています。 元公認会計士/オンラインフードクリエイター

    「料理家」という働き方 Artist History