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    副菜

    お弁当に。さつま揚げの青椒肉絲

    • 投稿日2017/03/23

    • 更新日2017/03/23

    • 調理時間10

    薄くて大きなさつま揚げを、代わりに! さつま揚げなので、お肉のように冷めても固くならず、お弁当に最適。 火の通りが早いので、忙しい朝にも嬉しい。旨みでも負けていません。

    材料2人分

    • ピーマン
      1袋(4~5個)
    • たけのこ水煮
      100g
    • 一正うすさつ
      1枚
    • A
      しょうゆ
      小さじ2
    • A
      小さじ2
    • A
      オイスターソース
      小さじ1
    • A
      砂糖
      小さじ1
    • A
      ごま油
      小さじ1
    • A
      しょうが(すりおろし)
      小さじ1
    • 小さじ1

    作り方

    ポイント

    さつま揚げなので、お肉と比べ、冷めても固くなりにくく、味もしみやすいです。

    • 1

      ピーマンとたけのこ水煮は千切りにする。 一正うすさつは、長い方を4等分し、千切りにする。 A しょうゆ小さじ2、酒小さじ2、オイスターソース小さじ1、砂糖小さじ1、ごま油小さじ1、しょうが(すりおろし)小さじ1を混ぜ合わせておく。

    • 2

      フライパンになたね油を入れて中火にかけ、ピーマン、たけのこ水煮、一正うすさつを炒める。 ピーマンに火が通ったら、合わせておいたA しょうゆ小さじ2、酒小さじ2、オイスターソース小さじ1、砂糖小さじ1、ごま油小さじ1、しょうが(すりおろし)小さじ1を加え炒め合わせる。

    レシピID

    147265

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    河埜 玲子
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    河埜 玲子

    医師・料理家・キッズ食育マスタートレーナー

    • 医師
    • 日本キッズ食育協会医学アドバイザー
    • キッズ食育マスタートレーナー

    医師・料理家・日本キッズ食育協会医学アドバイザー・キッズ食育マスタートレーナー。11歳の娘を持つ医師。 「家庭のキッチンで出来る病気予防」をテーマに、忙しくても実現可能な簡単・美味しい健康レシピを提案。食の観点から予防医学を家庭に広げていきたいと思っている。 また、子どものうちに正しい食の知識を身につけることが、将来の健康に非常に重要だということから、子どもの食育を広げる活動も行っている。 子育てをしながら仕事を続ける自らの経験をもとに、 忙しくても、子どもに栄養満点で手作りのお料理を食べさせてあげたいという願いを叶える、栄養バランスが取れる時短・作り置きレシピを発信。 著書 「医師が教える 一品で栄養バランスが取れるレシピ」(SBクリエイティブ)。

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