【ちょっとオシャレな スティック カプレーゼ】前菜に
投稿日2015/12/24
更新日2015/12/24
調理時間3分
これはローズマリーの枝に刺したぷちトマト、ぷちモッツアレラチーズ、パプリカ、バジル。 カプレーゼを片手で食べちゃいましょう！ ドレッシングはイタリアンドレッシング 、ヴィネグレットドレッシングなどお好みのものでも良いですし、バルサミコ酢、エクストラバージンオリーブオイル、あらびき黒こしょう、ローストガーリックのみでも。 バレンタインデーディナー。クリスマスパーティー、普段のディナー。
材料10人分
- チェリートマト20個
- プチモッツアレラ40個
- バジル20枚
- ローストパプリカ1個分
- ローズマリー20本
- EVオリーブオイルか亜麻仁油など適量
- レモン汁、バルサミコ酢適量
- シーソルト、粗挽き黒胡椒適量
作り方
ポイント
ドレッシングはイタリアンドレッシング ヴィネグレットドレッシングなど お好みのものを使ってください。 少量のガーリックソルトをふりかけてもおいしいです。色とりどりのパプリカを軽くローストしたものを使うと生よりもっとおいしくなります。
- 1
ローズマリーの枝下半分の葉を下に向かって手でしごいて落とします。これがスティックになります。
- 2
ローズマリーの枝下半分の葉を下に向かって手でしごいて落とします。これがスティックになります。
- 3
お皿に盛り付け、エクストラバージンオリーブオイル、ワインビネガーやバルサミコ酢をかけます。粗挽きこしょうとガーリックソルトで味付けします。おいしい岩塩があれば使って下さい。
- 4
パーティー用に多めの材料ですが、4分の１の量でもつくれます。
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LittleDarling
アメリカテキサス州在住の料理愛好家&コラムニスト。 日本語新聞[「いろは」で24年間コラムを執筆しています。 https://ameblo.jp/littledarling-cooking 学生時代から在米トータル37年。 今も、 日本の食文化を大切にしながら暮らしています。 海外で作る和食レシピ、アメリカ料理のレシピを中心に エスニック料理他、多国籍料理を得意としています。 オリジナルレシピ、海外に暮らすからこそひらめくレシピで 、これまで、数多くのコンテストで受賞、企業とのコラボを手掛けています。 オーガニック菜園とハーブガーデンが癒しの場所です。
