口の中でふわ〜と溶ける人気の生チョコ♪板チョコを使っても簡単に作れるのが嬉しい♪ 中から顔をだすクランベリーは可愛らしいローズ色で甘酸っぱい。バレンタインデー時の女の子の気持ちに似ているかも?!
◇今回の分量は10cm×15cmくらいの出来上がりです。 ◇チョコレートは製菓用のものが望ましいですが、市販の板チョコレートでも作ることができます。 ◇チョコレートと生クリームがほぼ同量なので、口当たりなめらか♪ でも、柔らかくて成型がしにくいので、お子様と一緒に成型も楽しみたい場合は、生クリームとチョコレートの分量を2:1くらいで調整すると良いかもしれません。
チョコレートは細かく割ってボウルに入れる。
生クリームは沸騰直前まで温めて、ステップ1のボウルの中に注ぎ入れ、チョコレートを溶かす。 <娘ちゃんがお手伝い。「いいにおい〜♪」とご機嫌でした。>
バットなどにラップをシワのないようにぴったりと敷いて、ステップ2を流し入れ、クランベリーをのせていく。しばらくおいて荒熱がとれたら ふんわりとラップをかぶせて、冷蔵庫で冷やしかためる。 (3時間〜半日くらい)
ラップをはがし、16等分にしてココアパウダーをまぶす。
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シニア野菜ソムリエ立原瑞穂
12歳の娘と10歳の息子の2児の母。 シニア野菜ソムリエ(野菜ソムリエ最高峰資格)、栄養士、ジュニア食育マイスター、アスリートフードマイスター、ヨガインストラクター他多くの資格を保有。 “ママ野菜ソムリエ”として活動しながら 10年にわたる司会業の経験もいかして、現在はテレビや雑誌、食育イベント等に多数出演。 著書「野菜ソムリエが作ったシリコンスチーマーヘルシーレシピ」