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    10分♪メープルグラノーラマシュマロキャンディー

    • 投稿日2016/03/11

    • 更新日2016/03/11

    • 調理時間10

    米国発祥グラノーラバーをキャンディーの形にし持ち運びが出来るようにしました。 甘味はメープルシロップなので糖尿病の方や予備軍の方でも安心して頂けます。

    材料14~16個分

    • グラノーラ
      180g(ナッツとドライフルーツ入り、手作りの場合はID:135972参照)
    • 卵白
      L1個分
    • メープルシロップ
      大さじ1~2
    • 粉ゼラチン
      小さじ2
    • 小さじ1

    作り方

    ポイント

    グラノーラを手作りマシュマロに混ぜてボールに形を作る最中にかたくなったら、40度の湯煎で柔らかくして丸める。

    • 1

      粉ゼラチンを水でふやかす。

    • 2

      大き目のボウルに卵白とメープルシロップの分量のうち小さじ1入れて40度の湯煎にかけて、白くもったりし、ツヤのあるメレンゲを作る。

      10分♪メープルグラノーラマシュマロキャンディーの工程2
    • 3

      2の作業をしている間に残りのメープルシロップを60度の湯煎にかけて温めおき、1のふやかしたゼラチンを入れて溶かす。

      10分♪メープルグラノーラマシュマロキャンディーの工程3
    • 4

      1に2を加えて、手早くゴムベラで混ぜ、グラノーラを一気に入れてよく混ぜ合わせる。

      10分♪メープルグラノーラマシュマロキャンディーの工程4
    • 5

      手に水をつけて12個のボールを丸めて作る。 ピンポン玉より小さめ。

      10分♪メープルグラノーラマシュマロキャンディーの工程5
    • 6

      冷蔵庫で30分以上入れて固まったら、ワックスペーパーで包む。

      10分♪メープルグラノーラマシュマロキャンディーの工程6
    • 7

      【1~3の工程の代わりの簡単な方法】 グラノーラの甘さを見てメープルシロップの量は調整する。

      10分♪メープルグラノーラマシュマロキャンディーの工程7
    • 8

      卵白、粉ゼラチン、メープルシロップをボウルに入れて、湯煎にかけたまま、ハンドミキサーで2倍の量になるまで攪拌する。 (この方法の場合は粉ゼラチンは水でふやかさなくてよい)

      10分♪メープルグラノーラマシュマロキャンディーの工程8
    • 9

      ゴルフコースを移動のときにバギーの中で気軽に頂けます。また車の中でも。 これはレモンフレイバーです。さっぱりとして美味しかったです♪

      10分♪メープルグラノーラマシュマロキャンディーの工程9
    レシピID

    135973

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    Rune吉村ルネ
    • Artist

    Rune吉村ルネ

    野菜料理創作家 (エイジングケア)

    • フードコーディネーター

    野菜創作エイジングケア料理家 多忙な毎日を過ごしながら、エイジングケアの基本は食事からと信念を持ち、病気にさせない、ならないレシピを考えて30年あまり。 野菜を中心に動物性たんぱく質を接種し、味付けはなるべく手作りを心がけて提供。こうした事を踏まえ、我が家の健康を考えて時短で出来る料理などの食事作りをしてます。 企業と食の仕事を両立させ、多忙な毎日を送る。 家族構成は成人した子供二人が独立し夫と二人暮らし。 2016年FOODISE(旧タベラッテ)からこちらに移籍。この年のレシピを確認してますが理解不明な箇所が見つかりましたらご一報下さると嬉しいです。 減体脂肪、健康、簡単料理。 ✨減体脂肪で体調改善 ✨病気知らずの簡単レシピ ✨レモンやフルーツで健康に 簡単だから心穏やかに作れてダイエットに繋がる! 📸レシピ開発と料理撮影 ❇️雑誌ネット媒体掲載多数  ・海外生活30年🇺🇸🇪🇸 ・現在🇯🇵 ■プロフィール詳細 https://bio.site/U6vN7o ------------------- 自己紹介 ------------------- NY在住の日本人デザイナーと結婚し渡米。 多人種が多いNYで、世界の様々な食文化に触れ、食への刺激を受ける。 夫が生活と活動の場をスペインに移し10年間過ごす。自然豊かな地中海ダイエットに触れる。 世界の各地への旅を通して様々な食文化に触れさらに食への造詣を深める。 2007年スペインからシアトルへ、その後カリフォルニアへ移住しblogを始める。 料理コンテストで数々のグランプリ100以上を受賞し、企業のレシピ開発、アンバサダーとしても活躍。 長年の海外生活を終え2014年に帰国し、企業のPR活動に従事。 世界の様々な食文化に触れながら、家族の健康と病気にならない方法を書物などを通して学ぶ。 自らの食の経験から、調理の工夫次第で人の体はいつまでも若くいられ健康になれると確信。 ユーザーに支持されている企業の時短ローカーボ100レシピを共同で開発し、撮影にも携わる。 自らも仕事をしながら短時間で作れる健康レシピをSNSに投稿しユーザーに好評を得ている。

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