パルメザン＆チェダーチーズのチャパタ
投稿日2016/03/15
更新日2016/03/15
調理時間50分(発酵する時間は除く)
『簡単★薄力粉で作るチーズ2種のチャパタ』（ID:136486）の改良版です。 こちらはパルメザンチーズを増やしチーズの香りをもっと出してみました。 良い香りが部屋中に広がります。 野菜キューブサラダと一緒におすすめです。
材料（1個）
- A薄力粉150g
- Aチェダーチーズ50g
- Aパルメザンチーズ130g(ピザ用)
- B薄力粉100g
- Bブラウンシュガー大さじ1.5
- B塩小さじ1
- Bドライイースト小さじ1
- 40度くらいのぬるま湯230cc
- チェダーチーズ適量(トッピング用)
- クリームチーズ適量
- 野菜キューブサラダ適量(ID:136473)
作り方
ポイント
・薄力粉のみで今回は作りましたが、チーズの香りのする美味しいチャパタが完成しました。 ・調理時間に発酵時間は含まれておりません。
- 1
A 薄力粉150g、チェダーチーズ50g、パルメザンチーズ130gをフードプロセッサーにかけて攪拌する。 かなり粒子が細かくなります。
- 2
ボウルに移して、泡立て器で更に1~2分よく混ぜ、B 薄力粉100g、ブラウンシュガー大さじ1.5、塩小さじ1、ドライイースト小さじ1を入れて混ぜる。
- 3
水を耐熱ボウルに入れ、500Wの電子レンジに35~40秒かけて40度くらいのぬるま湯を作る。
- 4
2のボウルに3のぬるま湯を一気に入れてゴムべらで混ぜる。 ひとまとめにしてラップをし、冷蔵庫で一晩（約8時間）おき、発酵させる。
- 5
天板にオーブンペーパーを敷き、4の生地をを載せて、水でぬらしたゴムベラで形をととのえる。
- 6
焼く前にはオーブンの予熱を180度にあげておく。
- 7
生地の上にチェダーチーズ（トッピング用）をふりかけ、180度に温めたオーブンに35分間焼く。 焼き色が付いたら完成。切れ目を入れなくてもOK。
- 8
少し冷めてからスライスする。 スペイン料理のアヒージョや、クリームチーズ、野菜キューブサラダにピッタリです。
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- Artist
Rune吉村ルネ
野菜料理創作家 (エイジングケア)
- フードコーディネーター
野菜創作エイジングケア料理家 多忙な毎日を過ごしながら、エイジングケアの基本は食事からと信念を持ち、病気にさせない、ならないレシピを考えて30年あまり。 野菜を中心に動物性たんぱく質を接種し、味付けはなるべく手作りを心がけて提供。こうした事を踏まえ、我が家の健康を考えて時短で出来る料理などの食事作りをしてます。 企業と食の仕事を両立させ、多忙な毎日を送る。 家族構成は成人した子供二人が独立し夫と二人暮らし。 2016年FOODISE(旧タベラッテ)からこちらに移籍。この年のレシピを確認してますが理解不明な箇所が見つかりましたらご一報下さると嬉しいです。 減体脂肪、健康、簡単料理。 ✨減体脂肪で体調改善 ✨病気知らずの簡単レシピ ✨レモンやフルーツで健康に 簡単だから心穏やかに作れてダイエットに繋がる! 📸レシピ開発と料理撮影 ❇️雑誌ネット媒体掲載多数 ・海外生活30年🇺🇸🇪🇸 ・現在🇯🇵 ■プロフィール詳細 https://bio.site/U6vN7o ------------------- 自己紹介 ------------------- NY在住の日本人デザイナーと結婚し渡米。 多人種が多いNYで、世界の様々な食文化に触れ、食への刺激を受ける。 夫が生活と活動の場をスペインに移し10年間過ごす。自然豊かな地中海ダイエットに触れる。 世界の各地への旅を通して様々な食文化に触れさらに食への造詣を深める。 2007年スペインからシアトルへ、その後カリフォルニアへ移住しblogを始める。 料理コンテストで数々のグランプリ100以上を受賞し、企業のレシピ開発、アンバサダーとしても活躍。 長年の海外生活を終え2014年に帰国し、企業のPR活動に従事。 世界の様々な食文化に触れながら、家族の健康と病気にならない方法を書物などを通して学ぶ。 自らの食の経験から、調理の工夫次第で人の体はいつまでも若くいられ健康になれると確信。 ユーザーに支持されている企業の時短ローカーボ100レシピを共同で開発し、撮影にも携わる。 自らも仕事をしながら短時間で作れる健康レシピをSNSに投稿しユーザーに好評を得ている。
