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    主食

    旬の甘い野菜♪シュガーピー&ヤリイカの黒米パイエリア

    • 投稿日2020/02/11

    • 更新日2020/02/11

    • 調理時間45

    お気に入り

    11

    黒米だけで炊いたら甘味があって美味しかったのでパイエリアに使ってみようとチャレンジしてみました。 ご飯を加えて食べやすく改良。 また、静岡県産の野菜の出汁で作ってみました。 野菜のブイヨンで美味しいお出汁でしたので使ってみました。 現地の本格的な食感のパイエリアに仕上がったので黒米、おすすめです❗

    材料2人分沢山のおかずがあれば4人分でもOK

    • A
      黒米
      1/2カップ
    • A
      150cc
    • B
      1/2カップ
    • B
      1/2カップ
    • 野菜の出汁
      一袋
    • D
      ヤリイカ
      5パイ
    • D
      ニンニクのみじん切り
      3片
    • 玉ねぎ
      1/4個
    • トマト
      1個
    • シュガピー
      12本

    作り方

    ポイント

    野菜のお出汁が無い場合はコンソメ顆粒小さじ2入れて下さい。 塩分はお好みで加減してください。

    • A 黒米1/2カップ、水150ccは8時間水につけておき、使う前に500wの電子レンジに3分加熱する。 ・玉ねぎは皮を剥いてみじん切りに切る。 ・トマトは綺麗に洗いみじん切りに切る。 ・米は3回といで洗いザルにあける。 ・シュガピーは茎を取るときに、内側の筋を取る。むしり取った茎の方から外側の筋も取る。

    • 1

      B 米1/2カップ、水1/2カップをといでざるにあける。 A 黒米1/2カップ、水150ccと一緒に混ぜて洗ったお米と混ぜて使うまでザルに空けておく。

      工程写真
    • 2

      D ヤリイカ5パイ、ニンニクのみじん切り3片でパンで炒めておく。 ヤリイカはオリーブオイル、大さじ1をバンに入れてニンニクのみじん切り、小さじ1の分量を取り、パンに入れて香りが出てきたら、ヤリイカを投入して悼め一旦取り出す。

      工程写真
    • 3

      工程3のパンに、みじん切りにしたトマトと玉ねぎを入れて混ぜる。

      工程写真
    • 4

      野菜の出汁(400cc)野菜の出汁を一袋、破いて入れ ザルに空けておいたお米を投入し、5分ほど弱火で炒める。

      工程写真
    • 5

      お米を入れたら水を1カップ強入れ、強火にして沸騰する前に弱火に落とす。 アルミホイルでぴったりと覆い10分炊く。

      工程写真
    • 6

      シュガピーは半分に切ってフライパンに大さじ1のオリーブオイルで炒める。

      工程写真
    • 7

      炒めた烏賊を投入し烏賊に火を通す。 ご飯を蒸らすときに仕上げる。

    • 8

      火を少し強くして(弱火を少し火を強くした感じ)5分炊いたら火を止めてる。 炒めたヤリイカとシュガピー加えアルミホイルで蓋をして10分ほど蒸らしたら完成。

      工程写真
    レシピID

    386058

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    吉村ルネ
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    吉村ルネ

    エイジングケアの料理家 フードコーディネーター ・健康維持レシピ (基本チューブはあまり使わず健康維持のためタレは基本、手作りです) ・企業に向けたレシピ開発/料理撮影 ・アンチエイジングケアには欠かせない抗酸化作用の強い野菜や果物を使ったレシピ開発 ・低糖質ダイエット ・ナチュラルフードコーディネーター資格を持つ。 NY在住の日本人デザイナーと結婚し渡米。 多人種が多いNYで、世界の様々な食文化に触れ、食への刺激を受ける。 夫が生活と活動の場をスペインに移し10年間過ごす。自然豊かな地中海ダイエットに触れる。 世界の各地への旅を通して様々な食文化に触れさらに食への造詣を深める。 2007年スペインからシアトルへ、その後カリフォルニアへ移住しblogを始める。 料理コンテストで数々のグランプリ100以上を受賞し、企業のレシピ開発、アンバサダーとしても活躍。 長年の海外生活を終え2014年に帰国し、企業のPR活動に従事。 世界の様々な食文化に触れながら、家族の健康と病気にならない方法を書物などを通して学ぶ。 自らの食の経験から、調理の工夫次第で人の体はいつまでも若くいられ健康になれると確信。 今までの実績が功を奏して、ユーザーに支持されている企業のローカーボ100レシピを共同で開発し、時短レシピ企画と撮影に携わる。 自らも仕事をしながら短時間で作れるレシピをSNSに投稿しユーザーに好評を得ている。 また、健康レシピをインスタグラムを通して人々に役立てようとグローバルに活躍中。

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