パプリカはオーブンやノンフライヤ―で焼いて、そのままほったらかして冷めるまで置いてからマリネします。 決して茹でたり水でぬらさないこと。 簡単に本場のスペイン料理の前菜、アサードス・マリネドスが作れます。 作り置きも出来るので、パン、バゲット、ベーグルにクリームチーズを塗り、のせるだけで美味しい朝食が作れます。 また、パーティーメニューにも喜ばれます。 口の中でとろける美味しいパプリカのマリネは絶品です。 是非作ってみて下さいネ♪
A EXVオリーブオイル70cc、りんご酢70cc、アンチョビヒレ6枚、塩4~5g、ラカントS小さじ1/2の付け汁を作る。 アンチョビヒレは細かく刻む。 全てを混ぜ合わせる。
赤パプリカは触れるぐらいになったらヘタと種を取り除き好きな大きさに割く。 タッパーにAの付け汁を大さじ1入れて割いた赤パプリカを並べる。 ケッパーを散らし付け汁を大さじ1かける。これを繰り返す。 冷蔵庫で8時間ほどマリネしたら取り出す。オリーブオイルが凍るので食べる前に出しておく。 お皿に盛り付けたら完成。
⚠️ 冷蔵庫から取り出した直後はオリーブオイルが凍ってます。 室温にもよりますが15~20分とかしてから盛り付ける。
【関連レシピ】 https://oceans-nadia.com/user/11362/recipe3/138220/edit?preview=true パプリカのロースト≪ピミエントス・アサードス・マリネドス≫
【関連レシピ】 https://oceans-nadia.com/user/11362/recipe/136269 クジェール前菜☆シューのマスカルポーネ
❇️商品に関する情報❇️ @cosoricooksjp 購入先 http://vesync.jp/ 公式ページ COSORI PRO LE 4.7L ノンフライヤー コンボ 暑特にい夏にオープン料理を作りたい場合にお勧めです。
◆アンチョビが嫌いな人でも美味しく食べられる。 ◆200度のノンフライヤ―で作りましたが、オーブンでも作れます。 ※ノンフライヤーだとあまり室温に影響がないので、特に夏のオープン量ぐらいにお勧めです。 ◆赤パプリカの他の色、イエロー、オレンジ色も同様に作れます。 ◆焼いたパプリカは決して水で塗らさない、洗い流さないこと。 ◆焼けたら庫内で人肌に冷めるまで置いておくこと。 ◆アンチョビヒレはメーカーにも塩分が異なるので塩を加減してください。
レシピID:486102
更新日:2024/07/08
投稿日:2024/07/06
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