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    主菜

    レンジで作る「煮込みチーズハンバーグ」

    • 投稿日2021/02/10

    • 更新日2024/05/09

    • 調理時間30

    電子レンジで作れるごちそう煮込みハンバーグです。 肉だねにはうま味たっぷりのかつお節を入れて下味代わりに。 そして、かつお節と相性の良いトマト×チーズでソースを作って、 簡単でごちそう感のある一品にしました。

    材料2人分

    • ヤマキ 氷熟®マイルド削りかつおパック
      2パック(3g)
    • マッシュルーム
      3個
    • 玉ねぎ
      1/4個
    • ピザ用チーズ
      80g
    • A
      トマト缶
      150g
    • A
      大さじ3
    • A
      チキンコンソメ(顆粒)
      大さじ1
    • A
      カレー粉
      小さじ1
    • A
      小さじ1/4
    • A
      粗挽き黒こしょう
      少々
    • B
      牛豚あいびき肉
      200g
    • B
      1個
    • B
      薄力粉
      大さじ2
    • B
      塩、こしょう
      各小さじ1/4
    • オリーブオイル
      少々
    • つけ添え野菜
      適量
    • パセリ
      適量

    作り方

    ポイント

    ◯通常のハンバーグであれば牛乳やパン粉、ナツメグを使用しますが、今回は肉だねの下味のベースにかつお節を使用しているため、それらの調味料は使っていません。卵、薄力粉、玉ねぎでふっくらと仕上げます。 ◯今回は電子レンジとオーブントースターで仕上げるため、ハンバーグをあまり厚くすると火の通りが悪くなります。2cm厚さくらいを目安に作ってください。 #ヤマキタイアップ #ヤマキ #白だし #めんつゆ #かつお節 #厚削り #だし活 #出汁 #ハンバーグ

    • マッシュルームは縦1/4等分に切り、玉ねぎはみじん切りにする。 ボウルにマッシュルーム、A トマト缶150g、水大さじ3、チキンコンソメ(顆粒)大さじ1、カレー粉小さじ1、塩小さじ1/4、粗挽き黒こしょう少々を混ぜ合わせ、ソースを作る。

      レンジで作る「煮込みチーズハンバーグ」の下準備
    • 1

      別のボウルにヤマキ 氷熟®マイルド削りかつおパック、玉ねぎ、B 牛豚あいびき肉200g、卵1個、薄力粉大さじ2、塩、こしょう各小さじ1/4を入れ、しっかりこねる。2等分し、それぞれ2cm厚さほどの俵状に成形する。

      レンジで作る「煮込みチーズハンバーグ」の工程1
    • 2

      耐熱皿にオリーブオイルを塗る。1を1つのせ、ソースを半量流し入れてラップをかけ、電子レンジ(600W)で4分ほど加熱する。

      レンジで作る「煮込みチーズハンバーグ」の工程2
    • 3

      ラップを外し、ソースの上にピザ用チーズを半量のせる。お好みのつけ添え野菜を添え(今回はブロッコリー、赤・黄パプリカを使用しました)、オーブントースター(1000W)で5分ほど焼く。

    • 4

      2、3を繰り返し、もう1つも同様に作る。 仕上げに粗く刻んだパセリを散らす。

    レシピID

    401776

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    高橋 善郎
    • Artist

    高橋 善郎

    料理研究家・トライアスリート

    • 調理師
    • 食品衛生責任者
    • 野菜ソムリエ
    • ソムリエ(ANSA)
    • 日本酒学講師
    • 唎酒師

    1988年神奈川県川崎市生まれ 和食料理人である父の影響で、幼少期から実家の店舗で料理の基礎を学ぶ。 専修大学法学部 法律学科を卒業後、日本食研(株)に営業職として入社。 退職後は和食料理店での店長勤務を経て、フードコーディネーター養成スクールを卒業後、料理研究家として独立。 調理師免許、きき酒師、ソムリエ(ANSA)、野菜ソムリエなど食に関する資格を9個保有し、きき酒師の上位資格である日本酒学講師を当時史上最年少で合格。 素材の持ち味を活かした和食をベースに、エスニックからイタリアン、 オーガニックと幅広いジャンルを得意とする。 2015年には農林水産省・JICAの共催事業にも参画。 日本在住の外国人をはじめ、フランス、パラグアイ、バングラディシュ、セルビアなど、国外でも日本食・食文化を発信している。 また、スポーツをこよなく愛し、トライアスロンの国内大会では年代別で優勝するほどの実力。 2018年6月に行われた「第2回 鞆の浦トライアスロン」で年代別優勝を果たし、2018年 オーストラリア ゴールドコースト、2019年 スイス ローザンヌで行われた世界選手権にも2年連続でエイジグループ日本代表として出場。 2020年9月 カナダ エドモントンで行われる世界選手権の出場権も獲得している。(※新型コロナウイルスの影響により中止) 走る料理家として、スポーツメーカーやスポーツ・健康雑誌とのタイアップも多く手がけ、「食 ✕ 健康 ✕ スポーツ」を普及する活動も精力的に行っている。 そして、アスリートとしての実績が評価され2020年 東京パラリンピックパラ卓球ナショナルチーム 公認アスリートフードコーチに就任し選手をサポート。 2022年2月には第一子(男の子)が産まれ子育てに奮闘中。 【著書】 ・ソムリエ×料理人が家飲み用に本気で考えた おうちペアリング(主婦の友社・共著) ・遅く帰った日のきちんと小鍋(エイ出版社) ・「燃やすおかず つくりおき」(学研) ・「魔法のココナッツオイル(e-Mook)」(宝島社) ・「イケ麺レシピ103」(エイ出版社) ・「BRUNO(ブルーノ)の絶賛ホットプレートごはん」(宝島社) ・「ココナッツオイルで健康になる! (TJMOOK) 」(宝島社) ・「いつもの小麦が不調の原因!グルテンフリー入門 」(宝島社)   etc 【保有資格】 日本酒学講師 / 唎酒師(ききさけし) / ソムリエ(ANSA) / ビアアドバイザー / おさかなマイスター / ジュニア野菜ソムリエ / ジュニアアスリートフードマイスター / 調理師免許 /食品衛生責任者 【レシピ開発】 水産庁さま / 味の素株式会社 / フジッコ株式会社 / キリンビール株式会社 / ヤマキ株式会社 / 株式会社神戸屋 / 株式会社永谷園 / マルハニチロ株式会社 / ひかり味噌株式会社 / 白鶴酒造株式会社 / マルコメ株式会社 / テーブルマーク株式会社 / オタフクソース株式会社 / マルサンアイ株式会社 / カリフォルニア・レーズン協会 / スポーツクラブNAS / ノリタケ / 宮崎経済連 / 日清食品チルド株式会社 / サンマルコ食品株式会社 / 一正蒲鉾   etc 【メディア】 NHK あさイチ / NHK ひるまえほっと / テレビ東京「なないろ日和!」 / テレビ東京「よじごじDays」 / 日本テレビ ヒルナンデス! / 日本テレビ ZIP! / TOKYO MX 「日曜はカラフル!!!」 / テレビ朝日「クリームシチューのハナタカ!優越館」 / フジテレビ 良かれと思って! / テレビ朝日 グッドモーニング! / 東海テレビ スイッチ!    etc

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