とっても簡単!おもてなしや洋食の付け合わせにぴったり。
Aがしっかり粗熱がとれてからプチトマトを入れてください。余熱でプチトマトの身が崩れてしまいます。
・プチトマトはヘタをとり、ヘタの部分に軽く切り込みを入れる。 ・鍋にBを入れ強火で沸騰させる。プチトマトを5秒位入れ、氷水または冷水に入れ粗熱をとり皮をむきしっかり水気を切る。
鍋にAを入れ、強火でひと煮たちさせボールに入れ粗熱をとる。
1にプチトマトを入れ冷蔵庫で2時間くらい入れて味を馴染ませる。
120819
*KEIKO*
料理教室で働きながら祐成陽子クッキングアートセミナーでフードコーディネーターの資格を取得。 テーブルコーディネート教室にも通い、料理をより一層美味しく見せる演出を心掛けている。