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おかず作りの救世主【塩豚こまの仕込み方】

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  • 5

  • カロリー(1人分)-

  • 総費用目安-

  • 冷蔵保存6~7

  • 冷凍保存1ヶ月

コスパのいい豚こま肉を塩漬けしておくだけで、おかず作りが驚くほど楽になる仕込み術。 塩のおかげで ・旨みが凝縮 ・肉質が柔らかく ・保存性UP といいこと尽くし! 冷蔵庫に仕込んでおくだけで、おかずつくりのお守りのような存在です。

材料(作りやすい分量)

  • 豚こま肉
    800g
  • 小さじ2(約10〜12g)

作り方

  • 下準備
    豚こま肉にドリップ(赤い汁)が見られる場合は、キッチンペーパーで拭き取っておく。

  • 1

    豚こま肉に塩を振りかけ、全体に馴染ませるように揉み込む。 ※ニトリル手袋やビニール袋に入れて揉みこむと手が汚れません

    おかず作りの救世主【塩豚こまの仕込み方】の工程1
  • 2

    ビニール袋またはラップを使ってなるべく空気が入らないように密封し、さらにジップロックなどの保存袋に入れて冷蔵庫で3〜5日寝かす。

  • 3

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    おかず作りの救世主【塩豚こまの仕込み方】の工程4

ポイント

できるだけ新鮮なうちに塩漬けしてください。 豚の熟成度、保存性を考慮し、豚肉重量に対して1.3〜1.5%の塩分量にしています。 塩漬けすると、日に日に味わいが変化し、3〜5日目の熟成度&柔らか具合がおすすめです。 冬場は1週間以内、夏場は5日以内に使い切ってください。塩漬け3日目以降に冷凍保存してください。 ※なるべく空気に触れさせないこと、塩は満遍なく揉み込むことで保存性がさらにUPします 豚バラ肉でももちろん美味しく塩豚として使えます。

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