ガッツリ好きに！甘辛豚バラコンニャク煮の卵どじ丼
投稿日2019/11/03
更新日2019/11/03
調理時間15分
豚の薄切り肉を使っても良いですが、塊肉を使った方が食べ応えがあります。 味がしっかりしているので、冷めても美味しいです。お弁当にもオススメです。 茶色い出来上がりなので、写真映えはしませんが、とっても美味しいですよ！！
材料2人分
- 豚バラ肉100g(塊)
- コンニャク60g(アク抜き済)
- A水50ml
- A醤油大さじ1/2
- A酒大さじ1/2
- A砂糖大さじ1/2
- A味噌大さじ1/2
- 溶き卵2個分
- ご飯丼２杯分
- 青ネギ適量(小口切り)
作り方
ポイント
・溶き卵は、先に2/3を入れて蓋をして火を通し、最後に1/3を流し入れ、少し火を通すと、半熟に仕上がります。 ・今回のお味噌は赤味噌を作りましたが、お好きなお味噌で試してみてください。
- 準
コンニャクは1cm角、豚バラ肉は1.5cm角に切る。A 水50ml、醤油大さじ1/2、酒大さじ1/2、砂糖大さじ1/2、味噌大さじ1/2を混ぜておく。
- 1
フライパンに豚バラ肉を入れて、四方を焼く。出てきた油を拭き取り、コンニャクとA 水50ml、醤油大さじ1/2、酒大さじ1/2、砂糖大さじ1/2、味噌大さじ1/2を入れて、汁気がなくなるまで煮る。
- 2
汁気がなくなったら、溶き卵を流し入れ、軽くかき混ぜて蓋をし、お好みの硬さで火を止める。
- 3
丼にご飯を盛り、②をのせて青ネギを散らす。
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- Artist
いのうえ まい
現在、2022年6月〜産休育休中で、現在はマイペースにレシピを投稿していきます。 大学卒業後、銀行員として就職。偶然観た映画でフードスタイリストという職業を知ったことがきっかけに興味を持ち、働きながら、フードコーディネーター養成スクールに通い、スタイリングを学ぶ。退職後、webレシピサイトに就職、料理製作スタッフとして所属する。その後、広告、テレビの情報番組やテレビショッピング等の料理撮影に携わる。 現在は、料理だけでなく、テーブルコーディネートやフラワーアレンジメントを学ぶ。またテーブルコーディネートを学ぶTWSA(テーブルウェアスタイリスト連合会)では、イベント装飾や広告のフードとして現場に入る。 大好きなお肉を使ったレシピが多く、男性に人気のがっつり飯を得意とする。 最近は年齢も考え、野菜も一緒に摂れるような料理を心がけている。
