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    主食

    え⁉と言わせる【お蕎麦屋さんのかつ丼】

    • 投稿日2020/03/23

    • 更新日2020/03/23

    • 調理時間10

    【これを出すと100%喜ばれ、大絶賛されます♡】 食欲そそる半熟たまごでとじた、おダシが香るおそば屋さんみたいなかつ丼。 調味料はめんつゆと顆粒だしだけで作ります。 専用の鍋がなくても、フライパンで作っていただけるレシピにしました。 ご家族を(自分も)、「えっ⁉︎おいしい‼︎」と言わせてください♡

    材料1人分

    • 玉ねぎ
      1/4個(50g)
    • ヒレカツ
      1~2枚
    • A
      50ml
    • A
      めんつゆ
      5倍濃縮で大さじ1
    • たまご
      1個
    • 顆粒だし
      ひとつまみ
    • ごはん
      250~300g(お好み量で)
    • 薬味(紅生姜、刻み海苔、カイワレ大根等)
      適宜

    作り方

    ポイント

    ▼めんつゆは何倍濃縮のものでも構いません。つゆの全量が65〜75mlを目安に、ざるそば用のつゆ(ストレート)かそれより少ししょっぱいくらいでちょうどよくなります。

    • ヒレカツは下記レシピのものです。 https://oceans-nadia.com/user/230316/recipe/388262 冷凍保存していたものを、解凍して使用しています。

      え⁉と言わせる【お蕎麦屋さんのかつ丼】の下準備
    • 1

      玉ねぎは薄切りにしてラップで包み、電子レンジ(600w)で1分加熱する。 ヒレカツは1.5~2cm幅に切る。

      え⁉と言わせる【お蕎麦屋さんのかつ丼】の工程1
    • 2

      A 水50ml、めんつゆ5倍濃縮で大さじ1をフライパンに入れてカツを置き、汁を馴染ませる。返して裏面にも馴染ませたら並べる。 玉ねぎをカツをぐるりと囲むように置き、フタをして弱火で汁が沸騰するまで煮る。

      え⁉と言わせる【お蕎麦屋さんのかつ丼】の工程2
    • 3

      ①ボウルにたまごを割り入れ、顆粒だしを加えて切るようにざっと混ぜる。(※白身と黄身が完全に混ざらないようにします。) ②火加減を中火に上げる。カツの上をめがけ、白身を先に落とす。(たまごを完全に混ぜなければ、白身が先にズルっと落ちます。)続いて黄身をカツにまわしかける。

      え⁉と言わせる【お蕎麦屋さんのかつ丼】の工程3
    • 4

      フタをして5~10秒煮たら火を止める。 (※半熟状態がよければ、余熱でも火が通るためコンロから離してフタをとる。)

      え⁉と言わせる【お蕎麦屋さんのかつ丼】の工程4
    • 5

      フライ返しを差し込み、フライパンを傾けてごはんの上に滑らせるようにしてのせる。

      え⁉と言わせる【お蕎麦屋さんのかつ丼】の工程5
    • 6

      お好みで薬味(紅生姜、刻み海苔、カイワレ大根等)を添える。

    レシピID

    388287

    質問

    作ってみた!

    • あんこもちの作ってみた!投稿(え⁉と言わせる【お蕎麦屋さんのかつ丼】)
      あんこもち
      あんこもち

      2024/03/14 20:19

      前日のチキンカツで作りました! 味付けが簡単なのにお店屋さんの味になりました!! とっても美味しかったです🥰
    • YUKKO55の作ってみた!投稿(え⁉と言わせる【お蕎麦屋さんのかつ丼】)
      YUKKO55
      YUKKO55

      2023/06/18 12:39

      とっても美味しかったです。 今回は、冷凍庫にあった、鶏かつを使い作ってみました。さっぱりとして美味しく出来ました、
    • Double-Kの作ってみた!投稿(え⁉と言わせる【お蕎麦屋さんのかつ丼】)
      Double-K
      Double-K

      2022/06/30 08:57

      カツ煮が作りたかったので検索してこちらを参考にしました。ご飯無くても美味しかったですが、ご飯あったらより良かったんだろうなぁ。

    「とんかつ」の基本レシピ・作り方

    「カツ丼」のレシピをまとめて見る

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    おねこ
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    おねこ

    呑兵衛料理家

    呑兵衛料理家。豊富な食材に魅了され、北海道永住を決めた生粋の食道楽。 北海道在住20年。 春は山菜採り、夏はキャンプ、秋はきのこ狩り、冬はスキー。北海道各地の旬の食材と美食を追いかけ、弾丸長距離移動もするアクティブ派。 「夜が楽しければきっと明日はもっと楽しい!」をモットーに、夜を盛り上げるおつまみレシピとごはんがすすむおかずをメインにレシピ開発。 ●著書:ごはんもお酒もすすむ!絶品おねこ食堂(宝島社) ●コラム連載:「おねこさんと一緒にフードロス対策」

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