
・お盆に母の故郷、宮崎の郷土料理“がね”を作りました。がねとは蟹の事をさす方言ですが、細くあげたさつまいもが蟹の姿に似ていることから付けられた名前です。 ・さつまいも以外に人参やにらを加えても良いのですが、高齢で咀嚼が難しいのでさつまいもだけにしました。 ・こちらは少し甘めの衣で、時間が経ってもさつまいもがほっくほくです。 ・暑い日でも美味しいものを食べてもらいたくて作りましたが、お子様にも喜んで食べてもらえる一品です。
下準備
・さつまいもは7mm位の幅で斜めに切り、2、3枚を重ねて5mm幅の細切りにする。
・ボウルに水を入れ、切ったさつまいもを入れ15分ほど水に晒す。

・さつまいもをザルに入れ水を切る。 ・ペーパータオルで水気を拭き取る。
・ボウルに卵と冷水を入れ混ぜ、A 小麦粉50グラム、米粉50g、きび砂糖大さじ1、塩小さじ1を入れ、粉っぽさが残る程度に混ぜる。 ・衣にさつまいもを入れ衣と合わせる。

・フライパンの底から2cm位米油を入れ、火にかける。 ・160度になったらさつまいもを4、5本をとり揚げる。 ・さつまいもに火が通るまでじっくり揚げる。

・揚がったらバットに移し、油を切る。 ・器に盛り付け、塩やぽん酢など召し上がってください。

・米粉と小麦粉は半々で、大さじ1程度の片栗粉を加えても美味しく仕上がります。 ・粉っぽさが残るくらいの衣の混ぜ具合になるよう、粉の量は米粉で調整してください。 ・小麦粉は混ぜすぎるとグルテンの粘りがでてしまうので切るように混ぜてください。
レシピID:488293
更新日:2024/11/18
投稿日:2024/08/14

平川ちあき/chiaki3