セリは鍋にすると美味しい、という印象がありますが、春のセリはやわらかく、爽やかな香りが魅力です。 液体塩こうじに漬け込んだ若鶏のささみをレンジで火入れしふっくらしっとり仕上げ、味噌や米酢などの和の調味料を合わせたやさしいタレで和えるだけ。 手軽でありながら、素材の風味を引き立てる、滋味深い一品になります。 店頭で見かけたらセリを生で使うレシピを参考にしていただけたら嬉しいです。
下準備
・若鶏ささみは水分をキッチンペーパーで拭いておく。
・筋をとっておく。

耐熱のボウルに若鶏ささみを入れ、液体塩こうじをふり20分ほどおく。

春セリをよく洗い、根の部分を落とし、 茎の部分は1.5〜2cm、葉の部分は3cmに切る。

耐熱ボウルに軽くラップをかけて600Wで2分加熱。 裏返して火の通りを確認して2分前後加熱する。(ご家庭の機種により加熱時間を調整。)

若鶏ささみを加熱している間にA 味噌大さじ1、米酢大さじ1、きび砂糖小さじ1と1/2、すりごま大さじ1、醤油小さじ1/2、ごま油小さじ1/2のタレを合わせておく。

若鶏ささみに火が通ったら、※煮汁を大さじ1とってA 味噌大さじ1、米酢大さじ1、きび砂糖小さじ1と1/2、すりごま大さじ1、醤油小さじ1/2、ごま油小さじ1/2のタレに合わせ混ぜておく。

粗熱が取れたらの汁気をこぼし、手や菜箸などでほぐす。(※手はしっかり洗ってから。)

A 味噌大さじ1、米酢大さじ1、きび砂糖小さじ1と1/2、すりごま大さじ1、醤油小さじ1/2、ごま油小さじ1/2と煮汁を加えたタレを入れてほぐした若鶏ささみと合わせる。

刻んでおいた春セリを入れ、ざっくりと混ぜる。 器に盛り付ける。

若鶏ささみの加熱の目安 ※ささ身は中心温度75℃で1分相当の加熱ができていることを確認しています。 調理環境によっては加熱条件が変わる場合があります。しっかり白くなり、生の部分が残らないように加熱してください。 加熱後に割いてみて、赤みや生っぽさがあれば、様子を見ながら追加で加熱してください。 春のセリはやわらかく、生でもいただけます。ただ、根本は土が残りやすいので、流水で丁寧に洗うのがポイントです。
レシピID:522135
更新日:2026/04/16
投稿日:2026/03/29

平川ちあき/chiaki3