レシピサイトNadia
    主菜

    【豚こまとおくらのねぎ塩レモン炒め】ご飯が進む簡単おかず!

    • 投稿日2023/08/08

    • 更新日2023/08/08

    • 調理時間15

    • カロリー(1人分)-

    • 総費用目安500

    • 冷蔵保存1

    • 冷凍保存-

    !表示はすべて目安です。詳しくはこちら

    片栗粉をまぶしてこんがりと焼いた 豚こま肉に、おくらを合わせ、 ねぎ塩レモンだれで炒めたおかず🍋✨️ 食べ応えのある豚こま肉に、おくらの 食感、たれがよく絡んでご飯が進みます👍 ぜひ、作ってみてください🥰

    材料2人分

    • 豚こま肉
      250g
    • おくら
      8本
    • 長ねぎ
      1/2本
    • A
      大さじ1
    • A
      醤油
      大さじ1/2
    • A
      にんにく・しょうがチューブ
      各2〜3cm
    • A
      塩胡椒
      適量
    • 片栗粉
      大さじ1
    • ごま油
      大さじ1
    • B
      酒・みりん
      各大さじ1
    • B
      レモン果汁
      大さじ1/2
    • B
      鶏がらスープの素・醤油
      各小さじ1/2
    • B
      黒胡椒
      適量

    作り方

    ポイント

    ●おくらはヘタとガクを取り除き、塩ふたつまみをふって板ずりした後、流水で洗い水気を拭き取って使用しています。 ●豚こま肉は両面やいたら、適度にほぐしてください。大きめにほぐすことで食べ応えが出ます💪🏻 ̖́-

    • 1

      長ねぎはみじん切りにする。 おくらは斜め半分に切る。 豚こま肉は食べやすい大きさに切り、ポリ袋に加え、A 酒大さじ1、醤油大さじ1/2、にんにく・しょうがチューブ各2〜3cm、塩胡椒適量を加えてよく揉み込む。 片栗粉も加えよく馴染ませる。

      工程写真
    • 2

      フライパンにごま油を中火で熱し、豚肉を加えて広げ、あまり触らずに片面2分半ずつこんがりと焼く。

      工程写真
    • 3

      おくらと長ねぎも加え1〜2分サッと炒め合わせ、B 酒・みりん各大さじ1、レモン果汁大さじ1/2、鶏がらスープの素・醤油各小さじ1/2、黒胡椒適量を加えて煮からめる。

      工程写真
    レシピID

    465761

    質問

    作ってみた!

    • uta
      uta

      2023/08/13 21:38

      ネギ塩味が簡単に決まってとても美味しく頂きました😆💓 本当にご飯が進む味であっという間に完食でした🫣🫶また作りたいと思います♪

    こんな「炒めもの」のレシピもおすすめ!

    このレシピが入っているArtist献立

    関連キーワード

    「レモン」の基礎

    「豚肉」の基礎

    「オクラ」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    RINATY(りなてぃ)
    • Artist

    RINATY(りなてぃ)

    料理家・料理インスタグラマー

    • 栄養士

    【自己紹介】 1995年生まれ/生まれも育ちも福岡 美味しいもの食べるのも見つけるのも好き! 2023年7月、Instagramのフォロワーさんが60万人を超えました! みなさん、いつもありがとうございます♪ 【著書】 『りなてぃの一週間3500円献立』(宝島社)★第8回料理レシピ本大賞・準大賞を受賞! 『りなてぃの一週間3500円献立2』(宝島社) 『りなてぃの30分で完成!簡単3品献立』(宝島社) 『2品だからうまくいく!#りなてぃ流2品献立』(宝島社) シリーズ累計発行部数は100万部を突破(2023年1月時点) 【レシピ発信の想い】 料理でたくさんの幸せをお届けしたいなと思っております。毎日忙しい中家族の為にお料理を作ってらっしゃる方や大切な人の為においしいお料理を作ってあげたい方。そんな方々に、身近にある食材・どのご家庭にもある調味料で簡単に作れるレシピをお届けします。私のレシピはお洒落な味付けというよりは家庭的で親しみのある味付けのものが多い、簡単・時短・節約レシピです。作る方も食べる方も料理を通してどこか心温まる小さな幸せを感じていただけたら嬉しいです。おいしくできた幸せ、おいしいと喜んでもらえる幸せ、笑顔あふれる食卓の幸せ、お子様と一緒に調理を楽しむ幸せ、そんな心温まる小さな幸せたちを。

    「料理家」という働き方 Artist History