ワンタンの皮、焼売の皮、餃子の皮でも◎。 とうもろこしはせっかくなので、やっぱり生のとうもろこしを使うのがおすすめです。 揚げ焼きでパリパリになった春巻きの皮と皮の中で蒸された、とうもろこしがジューシーでとっても甘く、手が止まりません。 塩を振るだけでも、お好みでケチャップをつけても美味しく召し上がれます。
とうもろこしの実と芯の間に包丁を入れ、削ぐように切る。(ひげ根のきれいな部分を2〜3cmにカットして一緒に入れるのもおすすめ)
春巻きの皮に1のとうもろこしを入れて包み、端に水溶き薄力粉をつけて閉じる。
フライパンの底に油が行き渡るくらいの量を入れ、中火で熱し、2を並べる。
こんがりとしたら裏返し、全体がカリッとなるまで揚げ焼きする。フライパンから取り出したら塩を振る。
・ 余熱でも茶色くなっていきますので、焦げないように注意してくださいね。 よりおつまみっぽく食べる場合は、ワンタンの皮や餃子の皮で包むのがおすすめです。 < 子どもの食育ポイント > ・春巻きの皮で包む作業はお手伝いにおすすめです。手先の器用さを育むことができます。
レシピID:488261
更新日:2024/08/22
投稿日:2024/08/22
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