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    主食

    ふんわり♡ブルーベリーフレンチトースト

    • 投稿日2016/08/26

    • 更新日2016/08/26

    • 調理時間10(浸す時間を除く)

    お気に入り

    7

    ブルーベリー狩りに行ってたくさんフレッシュが手に入ったので作りました。 可愛く盛りつけておもてなしに。また、卵液の砂糖を少なくしてジャムの代わりに生ハムを添えれば朝食やランチのお食事系にもいいですよ!

    材料2人分

    • バゲット(2㎝に切ったもの)
      6枚
    • 1個
    • 牛乳
      120㏄
    • 砂糖
      20g
    • 仕上げ
    • ブルーベリー
      適量
    • 水切りヨーグルト、またはギリシャヨーグルト
      適量
    • 蜂蜜
      適量
    • ブルーベリージャム
      適量
    • ミント
      適量
    • エディブルフラワー
      適量

    作り方

    ポイント

    耳までしっかりアパレイユ(卵液)につかったほうがいいので、何度かまわしかけてください。 中~弱火でじっくり焼いたほうがふんわりとします。 付け合わせは生クリームでもよいのですが、水切りヨーグルトにすると、熱いところにのせても溶けません。

    • ①卵、牛乳、砂糖を合わせて、パンを漬け込む。1時間以上漬け込むとよりふんわりします。 ②水切りヨーグルトはギリシャヨーグルトでOK 作る場合は ザルにクッキングペーパーをしいてヨーグルトを入れて一晩以上水切りしてください。

    • 1

      フライパンにバター(分量外)を溶かして中~弱火で蓋をして焼いていく。きつね色の焼き目がついたら裏返してまた蓋をして焼く。

    • 2

      お好みで水切りヨーグルト、ブルーベリーやジャム、はちみつを添える。

    レシピID

    142280

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    前田量子
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    前田量子

    料理家。食べ盛り男児の母。管理栄養士。ジュニア野菜ソムリエ。アヲハタ契約料理家。 5年間ドイツ在住のち、実家が寺のため精進料理を担当。4年間の保育園栄養士勤務。病院勤務を経て4年間自分のカフェを経営したのち、料理家に転身。 ☆料理への想い☆ 世界で一番料理がうまいのは自分の母親だと信じて疑わなかった小さいころ。 今日の夜ご飯は何だろう?とワクワクしながら帰った時に漂ってくる美味しい匂い。 祖母は筋金入りの料理好きで、広いパントリーには季節のコンフィチュールがキラキラとずらっと並び、遊びに行くと作ってくれるシュークリームに好きなだけカスタードクリームを詰めたり、オペラ(チョコレートケーキ)のグラサージュを目の前でかけてくれたり。 私の幸せの記憶は、いつもおうちの美味しい時間でした。 Nadia様では、普段着の何気ないご飯から、たまに気合いを入れて作りたくなるおもてなし料理までご紹介していきます。

    「料理家」という働き方 Artist History