レシピサイトNadia
    主菜

    【レンジで簡単!鶏むねチャーシュー】ついついお箸が進む味♪

    • 投稿日2022/01/11

    • 更新日2022/01/11

    • 調理時間10(冷ます時間は除く)

    レンジで6分チン♪鶏むねで作る簡単チャーシューです。(いや、鶏ハム?)食欲そそる生姜とにんにく醤油味で、ついついお箸が進んでしまいます♪余熱でじっくり火を通して仕上げるのがポイントです。おつまみにもおすすめですよ🙋にんにくと生姜はチューブではなく是非生のものを使用してください。

    材料2人分

    • 鶏むね肉
      1枚(300〜320g)
    • A
      しょうゆ
      大さじ1と1/2
    • A
      大さじ1
    • A
      砂糖
      小さじ2
    • A
      おろしにんにく、生姜
      各小さじ1/2

    作り方

    ポイント

    ・鶏むね肉は冷蔵庫から出したてのものを使用して下さい。 ・加熱する際、鶏むね肉にラップがついてしまうと、その部分だけ火が通りにくくなるので、なるべく肉につかないように注意します。

    • 1

      鶏むね肉は両面フォークで数か所刺す。※分厚い部分を特に。 耐熱性の器にA しょうゆ大さじ1と1/2、酒大さじ1、砂糖小さじ2、おろしにんにく、生姜各小さじ1/2入れてよく混ぜ、鶏むね肉を入れて両面に調味料を絡める。

      【レンジで簡単!鶏むねチャーシュー】ついついお箸が進む味♪の工程1
    • 2

      ラップをふんわりかけてレンジ600wで3分加熱し、裏返して同様に3分加熱する。取り出してラップをかけた状態で粗熱が取れるまで余熱でじっくり火を通す。冷めたら薄く切りタレを適量かける。※熱いうちに切ってしまうと火の通りがあまいのでしっかり冷ましてから切ります。

    • 3

      こちらのレシピもおすすめです。【レンジで簡単♡わが家の絶品サラダチキン】https://oceans-nadia.com/user/259228/recipe/409301

      【レンジで簡単!鶏むねチャーシュー】ついついお箸が進む味♪の工程3
    レシピID

    427021

    質問

    作ってみた!

    「チャーシュー・焼き豚」の基本レシピ・作り方

    「チャーシュー・焼き豚」のレシピをまとめて見る

    関連キーワード

    「鶏むね肉」の基礎

    「鶏肉」の基礎

    スギヤマ ヒサエ
    • Artist

    スギヤマ ヒサエ

    料理家・フードコーディネーター・栄養士

    • 栄養士
    • 食品衛生管理者
    • 食品衛生監視員
    • フードコーディネーター
    • 食生活アドバイザー
    • 食育栄養コンサルタント
    • フードスペシャリスト

    --------------------------------- ■著書📚 『スギヤマヒサエの技あり!!極旨うちごはん』 --------------------------------- ■Nadiaみんなのおうちご飯レシピコンテスト グランプリ受賞👑 --------------------------------- ■Nadia献立レシピコンテスト グランプリ受賞👑 --------------------------------- ■Nadia年間献立賞受賞👑 --------------------------------- ■Nadia月間MVP受賞👑 --------------------------------- ■Nadia月間ベスト動画賞受賞👑 --------------------------------- ■料理家、フードコーディネーター、栄養士。 長年、大手企業にてレシピ開発・メニュー提案・商品開発に携わる。国内・海外問わず、外食、中食、ベンダーなど幅広いジャンルにメニュー提案を手掛け、人気メニューも生み出す。独立後は、フードコーディネーターとして活動する傍ら、料理教室Let‘s hisameshi!を主宰。また、大手食品メーカーや飲食店、コンビニなど数多くのレシピ開発も担当し、幅広く活動している。 --------------------------------- ■資格 栄養士/フードコーディネーター/フードスタイリスト/フードスペシャリスト/食生活アドバイザー/食品衛生管理者任用資格/食品衛生監視員任用資格/食育栄養コンサルタント

    にゃでぃあのおすすめ!
    「料理家」という働き方 Artist History