レシピサイトNadia
    デザート

    お花の形の♪フルーツサンド

    • 投稿日2020/05/01

    • 更新日2020/05/01

    • 調理時間10

    フルーツサンドがお花の形になっているものを以前見たことがあって、やってみたくて作ってみました。 いちごのほか、いろいろなフルーツで試して見てもいいですね♪ お子さんと一緒に作ってみるのも楽しいのでオススメです。

    材料1人分

    • 食パン(6枚切り)
      2枚
    • いちご
      1個
    • キウイ
      薄切り1枚
    • ぶどう(皮ごと食べられるもの)
      1粒
    • 生クリーム
      100g
    • グラニュー糖
      小さじ1

    作り方

    ポイント

    クリームはかために泡立てるのがオススメです。 工程にも書きましたが、葉っぱになるぶどうの部分は最後に押し込む形にする方がクリームも少なくすみますし、 配置も間違いないのでその方がいいかもしれません。

    • 生クリームにグラニュー糖を入れて泡立てる。 ちょっとかためかな、ボソボソしてるかな、くらいかために泡立てて大丈夫です。

    • 1

      いちごは先端に2つ切れ込みを入れる。(一番尖ったところが残るようにカットすると綺麗に仕上がります) キウイは皮をむいて薄切り、ぶどう(皮ごと食べられるもの)は半分にカットする。 (写真は3人分です)

      お花の形の♪フルーツサンドの工程1
    • 2

      大きめにカットしたラップを敷いて、その上に食パン(6枚切り)を1枚乗せる。 生クリームをスプーンで中央に乗せたら対角線上の上の部分にいちごを乗せる。 いちごのヘタ側の下の方に生クリームを少し足して、ぶどうを一つ乗せる。

      お花の形の♪フルーツサンドの工程2
    • 3

      ぶどうの上にまた少し(カレースプーン1杯くらい)クリームを足してキウイを乗せる。

      お花の形の♪フルーツサンドの工程3
    • 4

      キウイの上にまたクリームを少し乗せ、ぶどうを乗せる。

      お花の形の♪フルーツサンドの工程4
    • 5

      ぶどうの上にもう一度クリームを乗せる。

      お花の形の♪フルーツサンドの工程5
    • 6

      パンを乗せて、上からぎゅっと押さえる。

      お花の形の♪フルーツサンドの工程6
    • 7

      ラップで包む。 切る時にわからなくならないようにマジックで方向を書いておくのがオススメです。 冷蔵庫で10分程度なじませる。

      お花の形の♪フルーツサンドの工程7
    • 8

      端を切り落として半分にカットする。 チューリップのフルーツサンドの出来上がりです♪

      お花の形の♪フルーツサンドの工程8
    • 9

      ⭐︎カットしてぶどうが埋もれてしまっていた場合の対処法⭐︎ ぶどうを1/4にカットする。

      お花の形の♪フルーツサンドの工程9
    • 10

      お好きな場所に指で差し込みます。 (指が気になるなら箸をお使いくださいね)

      お花の形の♪フルーツサンドの工程10
    • 11

      好きな場所に配置できて綺麗に仕上がるので、 最初からぶどうは入れずに挟んで パンをカットしてから配置する方がいいかも♪ お好きな方法でお試しくださいね。

      お花の形の♪フルーツサンドの工程11
    レシピID

    390745

    質問

    作ってみた!

    「フルーツサンド」のレシピをまとめて見る

    関連キーワード

    「生クリーム」の基礎

    「ぶどう」の基礎

    「いちご」の基礎

    ナオ
    • Artist

    ナオ

    家族の美味しいが聞きたくて毎日料理やお菓子作りをしている主婦です。 たくさん食べて欲しいから、時間をかけずにさっと作れるものがほとんどですが、 毎日あれこれと試行錯誤しながら料理をしています。 数年前に子供のスポーツを応援したくてアスリートフードマイスターを取得しました。その知識を活かして成長の助けとなるような捕食や朝ごはんなどを考えています。 毎日のお弁当や朝、夜のご飯、運動前後の捕食や身体に優しいおやつなど常に何かしら料理をしている料理オタクです。 毎日の食事の美味しいの気持ちから幸せな時間をお届けできますように♩

    にゃでぃあのおすすめ!
    「料理家」という働き方 Artist History