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    主菜

    ニラレバ炒め

    • 投稿日2022/11/24

    • 更新日2022/11/24

    • 調理時間15

    私が苦手なニラレバ炒めが息子たちが大好きで。私でも食べれるニラレバ炒めです。 レバーは血抜きをしたら油で低温でじっくり揚げるとしっとりして美味しかったのでこのやり方で作るレシピです。レバーが苦手な私でもおいしく食べれるニラレバ炒めです。 ご飯にかけても、お酒のおつまみにもおすすめです。

    材料作りやすい分量

    • レバー
      200g
    • にら
      1/2束
    • 牛乳
      大さじ 2
    • A
      オイスターソース
      大さじ 1
    • A
      しょうゆ
      小さじ  1
    • A
      豆板醤
      小さじ 1 /2
    • ごま油
      大さじ 1
    • サラダ油
      適量

    作り方

    ポイント

    ・手間ですが低温でゆっくり油で揚げることです。

    • ボウルにレバー、牛乳を入れやさしく混ぜて10分おく。

      工程写真
    • 1

      ・にらを長さ4cmに切る。 ・もやしは気になればひげ根を取る。 ・A オイスターソース大さじ 1、しょうゆ小さじ  1、豆板醤小さじ 1 /2を混ぜ合わせる。

    • 2

      ・レバーをざるにあけ、ボウルを下に重ねて水を入れ替えながら洗う(5回)。 ・ペーパータオルで水気を取る。

      工程写真
    • 3

      ・小鍋にサラダ油を鍋底から2cmくらいの高さまで入れ火にかけ低温にする。 ・レバーを入れ菜箸で鍋の油をゆっくりかき混ぜながら、レバーが白くなりピーンと張りがでたら網にあげ油をきる。

      工程写真
    • 4

      ・レバーの粗熱がとれたら、ひと口大に切る。

    • 5

      ・直径26cmくらいのフライパンにサラダ油を入れ火にかけ中火に熱し、もやしをさっと炒め取り出す。

    • 6

      ・ごま油を入れ、レバーをさっと焼いて焼き色をつける。

      工程写真
    • 7

      A オイスターソース大さじ 1、しょうゆ小さじ  1、豆板醤小さじ 1 /2を加え炒めながらレバーに絡める。

      工程写真
    • 8

      ・強火にしてにら、もやしを入れさっと混ぜ合わせる(にらは余熱で火が入る)。全体が混ざったら器に盛る。

      工程写真
    レシピID

    446010

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    森口 ゆり子
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    森口 ゆり子

    • フードコーディネーター
    • 発酵食品ソムリエ
    • 食生活アドバイザー

    アラフィフ夫と、中学生と小学生の息子2人の4人家族。新潟県在住。 プロフィールへお越しくださりありがとうございます。 ▶︎ふだんのおかずでもおもてなしにも活かせるレシピ ▶︎ゆる〜く減塩、無理なくコツコツ不足がちな鉄分が摂れるレシピ ▶︎旬の食材、発酵食品を使ってできる限りのローコスト からだと心がゆっくり整う体にやさしいレシピを発信しています。 【レシピをご覧になられる皆さまへ】 レシピをお気に入りしてくださり、またご覧くださりありがとうございます😌 只今、初期のレシピや今の時期のレシピを見直し一部修正をさせて頂いております。材料に変更はないのですが、修正したものはポイント欄に記載しています。ご不便をおかけしますが宜しくお願いいたします🙇‍♀️ 【レシピ作りへの思い】 レシピの工程は出来るだけ丁寧においしく作るポイントも入れ、専門的な用語を使わないようにしています。 まわりくどいかなと感じる方もいらっしゃると思います。これは初めて料理をする方も迷わず作れるように、ゴールの味へたどりついていただきたいからです。技術や経験値が少なくても料理写真のようにおいしく作れたら楽しいですよね。料理は楽しいというワクワクを感じていただけたらなぁという思いで作っています。 投稿レシピは、普段のおかずにはもちろん、盛り付けを変えるだけで『おもてなし』向きになる料理が多いです。 氣に入ったレシピがありましたら作ってみてくださいね。工程数が多いですが通して作ってみると意外と簡単だったりします。 10年後もその先も食べたい、作り続けたいレシピを心掛けて作っています。 大切な人を想って作る楽しくておいしい時間になりますように。 【追記】 2023年から1人分のカロリー、塩分をのせました。 日々のご飯作りに参考にしていただければ嬉しいです。                        

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