
柔らかい肉団子のスープ煮です。 中国の油で揚げて煮込んだ大きな肉団子料理、「獅子頭」をイメージして、揚げずにスープで煮込みました。 獅子頭という呼び名は大きな肉団子の形がライオンの頭のように見えることから。 煮込んでもパサつかず柔らかい肉団子を作るポイントはよく練ったひき肉に加える水の量。 肉団子はやわらかく、ジューシー、旬のレンコンの食感、干し椎茸の旨味も加わり食べ盛りの子どもの胃袋も大満足。 ぜひ頬張ってじんわりくる旨味を味わってくださいね。 寒い日にぜひおすすめです。 ■栄養価(1人分あたり) ⌘エネルギー 314kcal ⌘食塩相当量 3.2g
下準備
・長ねぎは荒いみじん切りにし、生姜、にんにくは皮をむいてからみじん切りにする。
・れんこん(小さいもの)は皮をむき、縦半分に切り、断面を下にして幅1㎝に切ってから粗みじん切りにする(みじん切りり少し大きめに切る)。
・青梗菜は葉と軸に分けて切る。葉の部分は長さを半分に切る。軸は縦に半分に切ってさらに半分に切る。
・干し椎茸(こうしん)は軸を取る。
・生しいたけは硬い根元を切り落とし、笠と軸に分けて切る。笠は半分に切り、軸はみじん切りにする(みじん切りにした軸は【工程2】で肉に加える)。
・緑豆春雨は水を入れたボウルに5分程入れ柔らかくしてからキッチンバサミで長さを半分に切りザルに入れ水気を切る。

・直径26㎝くらいの大きさのボウルに豚ひき肉、粗塩を入れよく練る(白っぽくなるまで)。 ・続いてA 卵1個、しょうゆ大さじ 1、紹興酒大さじ 1、粗塩1g、こしょうふたふり、水50mlを入れもみ込むように混ぜ合わせ、混ざり合ったら5本指でさらに混ぜ、ひとまとめにして10秒間形が崩れなかったらOK。

・干し椎茸(こうしん)は手で割り砕く。 ・れんこん、ねぎ、生姜(半分の量)、干し椎茸(こうしん)、椎茸の軸、片栗粉を加えよく混ぜ、表面を平らにして8等分に線をつける(肉の分量が均等に取れる)。

・直径26B しょうゆ大さじ 2、紹興酒大さじ 1、鶏ガラスープの素小さじ 2、粗塩小さじ 1/2、水1000ml㎝くらいの鍋にサラダ油を入れ火にかけ熱し、生姜(肉団子に入れた残り)とにんにくを入れ香りが出るまで炒め、B しょうゆ大さじ 2、紹興酒大さじ 1、鶏ガラスープの素小さじ 2、粗塩小さじ 1/2、水1000mlを注ぐ。

・ふたをはずし、肉団子を上下返してから再びふたをして10分煮る。

青梗菜の軸と椎茸、緑豆春雨を加えふたをして5分煮る。

・ふたをはずし青梗菜の葉の部分を加え1分程煮る。ごま油をまわしかけさっと木へらなどで混ぜて火を止める。 ・熱々の鍋を食卓に出し器に盛る。

・卵ですが、サイズは問いませんがミックス卵ですと少しだけ(Mサイズ、Lサイズより)しっかりした感じの肉団子になります。 ・紹興酒を使っていますが、風味づけに入れています。これだけでいつもの味が本格的な味に近づけますのでおすすめですが、酒で代用できます。その場合は、仕上げに入れるごま油を小さじ1→小さじ2へ変更してください(風味が増して美味しいです)。 ・緑豆春雨は使う前に水に浸し柔らかくしてからキッチンバサミで切ると切りやすいです。切ったらザルにあげ自然に水気を切るだけでOKです。 ・必ず水で浸してください(水で浸すと緑豆春雨の澱粉が溶けにくいので水気を切ってしばらくおいても塊になりません)。 ・干し椎茸には「どんこ」と「こうしん」と2種類あります。「こうしん」は「どんこ」よりも厚みが薄く水で戻す時間が少ないのが特徴で乾燥したまま手で細かく砕いて使うこともできます。肉団子は煮込みながら、焼売、ちまきの具などは蒸し器にかけている時間に干し椎茸が食材の水分を吸いながら戻り旨味が増すので椎茸の形を残さなくてもよい料理に使うと時短になりもどし汁を無駄にすることもないのでおすすめです。
レシピID:447678
更新日:2023/12/19
投稿日:2023/02/08