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    PR:ハナマルキ株式会社

    イワシとブロッコリー、新玉ねぎのエスニックサラダ

    • 投稿日2024/04/10

    • 更新日2024/04/11

    • 調理時間10

    • カロリー(1人分)223Kcal

    • 総費用目安250

    • 冷蔵保存1

    • 冷凍保存-

    !表示はすべて目安です。詳しくはこちら

    イワシの缶詰を使って作る火を使わないサラダです(^^) イワシの気になる匂いも液体塩こうじが抑え、塩分も少なめながら旨みが効いてカレー粉の風味でより魚が食べやすいです♪ 鉄分、カルシウム、DHA、食物繊維もしっかりとれますよ♪ 疲れた日や料理をする時間がない日をのりきる栄養満点お魚サラダです(^^)

    材料2人分

    • いわし水煮
      1缶(内容量150g)
    • ブロッコリー
      100g(約1/2株分)
    • ミニトマト
      100g(約10個分)
    • 新玉ねぎ
      50g(約1/4個分)
    • A
      カレー粉
      小さじ1/4
    • A
      オリーブ油
      小さじ1
    • A
      液体塩こうじ
      小さじ2
    • A
      市販のレモン果汁
      大さじ1

    作り方

    ポイント

    ■新玉ねぎのみずみずしい食感、甘さが味わえるサラダです。ぜひ新玉ねぎでお作りください(^^) ■ブロッコリー、新玉ねぎの大きさは揃えてください。揃えることで視覚と食感がよくなり美味しさもUPします(^^) [1人分あたり] 塩分 1.3g

    • ◇いわし水煮はザルにあけ汁をきる。 ◇直径24㎝くらいのボウルにA カレー粉小さじ1/4、オリーブ油小さじ1、液体塩こうじ小さじ2、市販のレモン果汁大さじ1を入れよく混ぜる。 ◇ブロッコリーは小房に分け、茎の硬い皮をむいて縦に4等分に切る。          ↓ 耐熱容器に入れラップをふんわりかけ、電子レンジの500Wで3分加熱しラップを外して粗熱をとる。

      工程写真
    • 1

      ミニトマトは縦に6等分に切ってから横にして半分に切る。

      工程写真
    • 2

      ブロッコリーは縦に2等分〜4等分に切ってから5㎜角に切る。茎も5㎜角に切る。

      工程写真
    • 3

      新玉ねぎは皮をむき、中心部と外側にはいで分ける。          ↓ 縦5㎜幅に切ってから横にして5㎜角に切る。中心部も同様に切る。

      工程写真
    • 4

      A カレー粉小さじ1/4、オリーブ油小さじ1、液体塩こうじ小さじ2、市販のレモン果汁大さじ1を入れたボウルに、いわし水煮を加えヘラを使って粗くくずす。           ↓ 続いて1、2、3を加えて混ぜ合わせ器に盛る。

      工程写真
    レシピID

    481019

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    森口 ゆり子
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    森口 ゆり子

    • フードコーディネーター
    • 発酵食品ソムリエ
    • 食生活アドバイザー

    アラフィフ夫と、中学生と小学生の息子2人の4人家族。新潟県在住。 プロフィールへお越しくださりありがとうございます。 ▶︎ふだんのおかずでもおもてなしにも活かせるレシピ ▶︎ゆる〜く減塩、無理なくコツコツ不足がちな鉄分が摂れるレシピ ▶︎旬の食材、発酵食品を使ってできる限りのローコスト からだと心がゆっくり整う体にやさしいレシピを発信しています。 【レシピをご覧になられる皆さまへ】 レシピをお気に入りしてくださり、またご覧くださりありがとうございます😌 只今、初期のレシピや今の時期のレシピを見直し一部修正をさせて頂いております。材料に変更はないのですが、修正したものはポイント欄に記載しています。ご不便をおかけしますが宜しくお願いいたします🙇‍♀️ 【レシピ作りへの思い】 レシピの工程は出来るだけ丁寧においしく作るポイントも入れ、専門的な用語を使わないようにしています。 まわりくどいかなと感じる方もいらっしゃると思います。これは初めて料理をする方も迷わず作れるように、ゴールの味へたどりついていただきたいからです。技術や経験値が少なくても料理写真のようにおいしく作れたら楽しいですよね。料理は楽しいというワクワクを感じていただけたらなぁという思いで作っています。 投稿レシピは、普段のおかずにはもちろん、盛り付けを変えるだけで『おもてなし』向きになる料理が多いです。 氣に入ったレシピがありましたら作ってみてくださいね。工程数が多いですが通して作ってみると意外と簡単だったりします。 10年後もその先も食べたい、作り続けたいレシピを心掛けて作っています。 大切な人を想って作る楽しくておいしい時間になりますように。 【追記】 2023年から1人分のカロリー、塩分をのせました。 日々のご飯作りに参考にしていただければ嬉しいです。                        

    「料理家」という働き方 Artist History