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    主食

    【補食やおやつに】サバ缶で簡単・サバマヨとおにぎり

    • 投稿日2024/10/09

    • 更新日2024/10/09

    • 調理時間10(10分以内で作れます)

    • カロリー(1人分)-

    • 総費用目安200

    • 冷蔵保存-

    • 冷凍保存-

    !表示はすべて目安です。詳しくはこちら

    カルシウムたっぷり『さばの水煮』の缶詰で「サバマヨ」を作ります(^^) 食べごたえもあるサバマヨをおにぎりの具にして握り、おおばと焼き海苔で包みます 子ども達の補食や夜食、おやつにどうぞ(^^)

    材料1人分約88gのおにぎり3個分

    • 温かいご飯
      200g
    • さばの水煮缶
      1缶(内容量160g)
    • 大葉
      3枚
    • 焼き海苔(おにぎり用)
      3枚
    • A
      マヨネーズ
      大さじ1
    • A
      レモン果汁
      小さじ1(市販品)
    • A
      粗塩
      小さじ1/8
    • A
      こしょう
      ふたふり

    作り方

    ポイント

    ■サバマヨの冷蔵庫保存日数・・・作った日を入れて2日間 ■マヨネーズの量はサバの水煮のパサつき防止のために加えているので少ない量でOKです。 ■味付けのポイントはレモン汁。レモン汁を加えることで味がしまり少量の塩分でも塩味がしっかり感じられます(^^) ■ご飯はボウルに入れて粗熱をとる(熱によるマヨネーズ溶けを抑え、おにぎりの形が崩れにくくなります)。 【サバマヨ/15gあたり】エネルギー 34kcal 塩分 0.2g 【おにぎり/1個分】エネルギー 130kcal 塩分 0.12g

    • ①さばの水煮缶をザルに入れ汁気をきる。 ②温かいご飯はボウルに入れ粗熱をとる(手で触れるくらいまで冷ます)。

      【補食やおやつに】サバ缶で簡単・サバマヨとおにぎりの下準備
    • 1

      ボウルに、汁気をきったサバの水煮を入れ粗く崩す。       ↓ A マヨネーズ大さじ1、レモン果汁小さじ1、粗塩小さじ1/8、こしょうふたふりを加えマヨネーズがなじむまで混ぜる(サバの水煮を崩しすぎないように混ぜる)       ↓ 器に盛る。

      【補食やおやつに】サバ缶で簡単・サバマヨとおにぎりの工程1
    • 2

      まな板の上にラップを敷く。      ↓ 温かいご飯を3等分にする。      ↓ 分けた1/3のご飯の1/2をラップの上に広げる。      ↓ ①の「サバマヨ」から小さじ2を取り分け、広げたご飯の中心におく。      ↓ 残りのご飯を上にのせてラップで包み握り、残りの分けたご飯も同様に握る。      

      【補食やおやつに】サバ缶で簡単・サバマヨとおにぎりの工程2
    • 3

      焼き海苔(おにぎり用)を横におき、中心に大葉、②の順にのせる。      ↓ 側面に沿って左、右の順に海苔を折るように包む。      ↓ 余ったのりは底辺に沿わせるように折るように包み器に盛る。

      【補食やおやつに】サバ缶で簡単・サバマヨとおにぎりの工程3
    レシピID

    490857

    質問

    作ってみた!

    森口 ゆり子
    • Artist

    森口 ゆり子

    • フードコーディネーター
    • 発酵食品ソムリエ
    • 食生活アドバイザー

    アラフィフ夫と、中学生と小学生の息子2人の4人家族。新潟県在住。 プロフィールへお越しくださりありがとうございます。 ▶︎ふだんのおかずでもおもてなしにも活かせるレシピ ▶︎ゆる〜く減塩、無理なくコツコツ不足がちな鉄分が摂れるレシピ ▶︎旬の食材、発酵食品を使ってできる限りのローコスト からだと心がゆっくり整う体にやさしいレシピを発信しています。 【レシピをご覧になられる皆さまへ】 レシピをお気に入りしてくださり、またご覧くださりありがとうございます😌 只今、初期のレシピや今の時期のレシピを見直し一部修正をさせて頂いております。材料に変更はないのですが、修正したものはポイント欄に記載しています。ご不便をおかけしますが宜しくお願いいたします🙇‍♀️ 【レシピ作りへの思い】 レシピの工程は出来るだけ丁寧においしく作るポイントも入れ、専門的な用語を使わないようにしています。 まわりくどいかなと感じる方もいらっしゃると思います。これは初めて料理をする方も迷わず作れるように、ゴールの味へたどりついていただきたいからです。技術や経験値が少なくても料理写真のようにおいしく作れたら楽しいですよね。料理は楽しいというワクワクを感じていただけたらなぁという思いで作っています。 投稿レシピは、普段のおかずにはもちろん、盛り付けを変えるだけで『おもてなし』向きになる料理が多いです。 氣に入ったレシピがありましたら作ってみてくださいね。工程数が多いですが通して作ってみると意外と簡単だったりします。 10年後もその先も食べたい、作り続けたいレシピを心掛けて作っています。 大切な人を想って作る楽しくておいしい時間になりますように。 【追記】 2023年から1人分のカロリー、塩分をのせました。 日々のご飯作りに参考にしていただければ嬉しいです。                        

    「料理家」という働き方 Artist History