「180度」というケーキを焼くには高めの温度で焼きます。高めの温度のおかげで一気に高さが出ます。湯せんして焼くので「しっとり」に焼きあがります。
いわゆるカトルカールです。ちょっと手順を変え、高温湯せん焼きします。本当にしっとりなんですよ!
ゆで栗は、お好み量のグラニュー糖でさっと炊いておく。 ケーキ型にバターを塗って紙をしきこむ。
バターとココナッツオイルは、湯せんしてとかす。
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橋本登志子
料理研究家 料理教室主宰 カナダオンタリオ州滞在時に多国籍文化の料理教室に通い、料理の楽しさに目覚める。 得意料理 ひとてま料理・オーブン・スキレット料理 ジャンル 「ひとてま」家庭料理 普通に手に入る食材に「ひとてま」かけて「ごちそう」を作りたいという想いから、金沢にて自宅での料理教室を展開。新聞社や企業の料理イベントでも講師として精力的に活動中。 美味しいごはんでみんなを幸せにすることをモットーに、企業のレシピ開発やメニュー開発の仕事をメインに活動している。