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    紫芋のハロウィンタルト

    • 投稿日2017/10/02

    • 更新日2017/10/02

    • 調理時間30

    紫芋に火が通ったら、あとは乗せていくだけ! マシュマロにかわいいおばけの顔を描いて、とっても簡単にハロウィン仕様のタルトのできあがりです♪

    材料6人分ミニタルト12個分

    • 紫芋
      300g
    • 有塩バター
      20g
    • メープルシロップ
      大さじ2
    • 牛乳
      大さじ2
    • クリームチーズ
      60g
    • マーマレード
    • ミニタルト
      12個
    • マシュマロ
      12個
    • ねりごま黒
      適宜

    作り方

    ポイント

    紫芋の甘さはお好みで調整してくださいね。 おばけの顔を描くのにかどやさんのねりごまがとっても描きやすいです。 余った芋はスイートポテトとして食べてもらってもおいしいです。

    • 1

      紫芋の皮をむき、1cmくらいの輪切りにし、軟らかくなるまでゆでる。

      工程写真
    • 2

      クリームチーズにマーマレードを入れ、よく混ぜる。

      工程写真
    • 3

      ミニタルトに2のクリームチーズを5gくらいずつ入れる。

      工程写真
    • 4

      1の紫芋の水気をよく切り、マッシャーなどでよくつぶし、熱いうちに有塩バターを混ぜ、メープルシロップ、牛乳も加える。

      工程写真
    • 5

      3の上に4の紫芋を20gくらいずつ山型にスプーンなどで盛る。

      工程写真
    • 6

      ねりごま黒を竹串につけ、マシュマロにおばけの顔を描く。 5の上にのせる。

      工程写真
    • 7

      余った4は一口サイズにまとめて、卵を塗って、ごまをのせたらオーブントースターでちょっとあたためて、スイートポテトで食べてもおいしいです。

      工程写真
    レシピID

    196727

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    石倉かおり
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    石倉かおり

    フードコーディネーターで栄養士、共働きの3児の子育て中ママです。ベビー用品の仕事もしています。忙しい中でも頑張りすぎずに楽うまなごはん作りを心がけています。 栄養士の資格取得後、食品会社に勤務しメニュー開発やマーケティングからの商品開発を経験。もっと食べ物のおいしさを伝えられるようになりたいと、フードコーディネーターの資格を取得。 現在はメニュー開発を中心に、親も子どもも一緒に楽しめる料理やお酒に合う一品レシピなどを発信中。 フードコーディネーター(祐成陽子クッキングアートセミナー卒業)、栄養士、ジュニア野菜ソムリエ

    「料理家」という働き方 Artist History