レシピサイトNadia
    主菜

    特別な日のメイン料理に。ハーブが香るローストチキン。

    • 投稿日2020/12/25

    • 更新日2020/12/25

    • 調理時間25(骨つきもも肉に味を馴染ませる時間を除く。)

    ハーブとガーリックパウダー、塩こしょうのシンプルな味付けで、鶏もも肉の旨味をたっぷり味わうことができます。パリッと薄く焼けた皮としっとりジューシーな身が美味しいです。 クリスマスだけでなく特別な日のメインのお料理にぜひ。ワインに良く合います。

    材料4人分

    • 骨つきもも肉
      4本
    • タイム、ローズマリーなどお好みのハーブ
      8枝
    • ガーリックパウダー
      少々
    • 塩こしょう
      少々
    • オリーブオイル
      2回し
    • 芽キャベツ、小じゃがいも
      各5個

    作り方

    ポイント

    十分に予熱したオーブンで焼き、もしご自宅のオーブンによって皮がパリッとならなかった場合は、トースターか魚焼きグリルで5分程度焼くか、バーナーで炙ると皮がパリッとなります。

    • 芽キャベツは芯の下の方を切り取り、半分に切る。 小じゃがいもはよく洗って、3等分に薄切りにする。

    • 1

      骨つきもも肉をタイム、ローズマリーなどお好みのハーブ、ガーリックパウダー、塩こしょう、オリーブオイルでマリネする。冷蔵庫で2時間ほど馴染ませる。 ※バットに広げるか、ポリ袋でもOK。

    • 2

      鉄板にオーブンシートを敷き、200℃に予熱したオーブンで骨つきもも肉と芽キャベツ、小じゃがいもを並べる。バットに残ったオリーブオイルをかけて、約25分焼く。 もも肉に竹串を刺し、肉汁が透明であればOK。赤ければ5分ずつ追加する。

      工程写真
    レシピID

    403646

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    高橋 はるな
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    高橋 はるな

    料理家

    • フードコーディネーター
    • J.S.A.ワインエキスパート
    • WSET level3

    ワイン&フードコーディネーター レコール・デュ・ヴァン講師 4年制大学卒業後、大手航空会社に勤務し、ワインと食事のマリアージュや各地の食文化に触れ、食への関心を深める。 現在は食品メーカーやTV、カタログ等のレシピ開発、撮影に携わり、ワインスクール、レコール・デュ・ヴァン講師を務める。 子どもと食べるヘルシーで食材の味を感じられる家庭的な味付け、かつワインに合うおつまみレシピが得意。 最近のマイブームはぬか漬けと味噌作り。 夫と2人の子どもと4人暮らし。 現在募集中の講座はInstagramでチェックしてくださいね。 【料理に関する資格】 ・東京會舘クッキングスクール 特選コースディプロマ ・フードコーディネーター ・ワインエキスパート ・WSET level.3 ・ブロンズ認定講師 【受賞】 ・白百合醸造 ロリアンマリアージュコンテスト「 優秀賞」

    「料理家」という働き方 Artist History