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    副菜

    【アスパラのタルタルチーズ焼き】

    • 投稿日2024/01/17

    • 更新日2024/05/05

    • 調理時間25(卵を茹でる時間は除く。15分はオーブンで焼く時間。)

    茹でたアスパラにタルタルをかけるだけでも十分美味しいですが、 チーズをたっぷりかけて、オーブンで焼きあげる一手間をかけてみました。 タルタルをアスパラにかけて焼くと蒸される感じで、ジューシーに仕上がります。 お酒のおつまみにぴったりのレシピが出来上がりました(^^♪

    材料2人分

    • アスパラガス
      6本
    • 2個
    • マヨネーズ
      大さじ2
    • ピザ用チーズ(シュレッドタイプ)
      適量
    • パン粉
      適量
    • オリーブオイル
      小さじ2
    • 粗びき黒胡椒・パセリ
      適量

    作り方

    ポイント

    2024.05.05追記 タルタルは多めです。ブロッコリーや茹でじゃがいもなどをさらに加えて一緒に焼いても。 ・今回のレシピでは、オーブンで焼いていますが、トースターで焼いてもOKです。 【材料】 ・ピザ用チーズは適量ですが、タルタルが隠れるくらい、たっぷりがおすすめです。 ・パン粉は、チーズの上に薄く全体にかかればOK。 【工程1】 アスパラを折るのは、折れた根元の部分が筋張っている部分です。ここをピーラーで皮をむけば、無駄にならず、おいしく食べられるようになります。※筋張っていないものは、しならせても折れません。 【工程4】オリーブオイルは無くてもOKですが、パン粉にオリーブオイルをかけると、きつね色にこんがりとパリパリに焼けます。 【工程5】ご使用のオーブンの機種や耐熱皿の種類によって焼き時間が変わります。チーズがとろけて、こんがりときつね色になるまで焼いてください。

    • 鍋に卵と水を入れて、火を付ける。沸騰後10分茹でる。冷水で粗熱を取り、殻をむいておく。

    • 1

      ・オーブンを200℃に予熱する ・アスパラガスは、根元を切り落とす。 根元を持ち、しならせるように曲げていくと、ぽきっと折れるところがあるので、そこで折る。 折った根元部分の皮をピーラーで剥く。 剥けたら、耐熱皿に入る大きさに切り、耐熱皿に並べる。(2~3等分。)

      【アスパラのタルタルチーズ焼き】の工程1
    • 2

      茹で卵の黄身を取り除き、白身のみを刻む。(粗目でOK) ボウルに、黄身、刻んだ白身を入れて、マヨネーズを入れる。 黄身をスプーンで潰しながら、混ぜ合わせる。

      【アスパラのタルタルチーズ焼き】の工程2
    • 3

      工程1のアスパラガスの上に、工程2のタルタルをのせる。

      【アスパラのタルタルチーズ焼き】の工程3
    • 4

      ピザ用チーズ(シュレッドタイプ)→パン粉を全体にのせ、オリーブオイルをパン粉にかけるように回しかける。 オーブンで15分程度焼く。

      【アスパラのタルタルチーズ焼き】の工程4
    • 5

      チーズがこんがりと焼けたら、オーブンから取り出しす。 お好みで、粗びき黒胡椒・パセリをちらす。

    レシピID

    475533

    質問

    作ってみた!

    • いとまるの作ってみた!投稿(【アスパラのタルタルチーズ焼き】)
      いとまる
      いとまる

      2024/10/07 18:51

      副菜として作りました! すぐできておいしかったです✨✨
    • mami_yh
      mami_yh

      2024/05/02 22:03

      卵はレンジでチンして一気に潰しましたが、手間もかからず、なによりアスパラの柔らかさがちょうど良くとても美味しかったです! ただ意外とタルタルの量が多かったので、次はアスパラを増やすかブロッコリーやじゃがいもも一緒に作ってみたいです😄✨

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    AYAO

    テーブルフォトや、テーブルコーディネートを勉強していくうちに、料理(レシピ開発)にも興味を持ち、Nadiaアーティストとして登録させていただきました。 △6歳差の1男1女の母。日々の子育てや、食育をしていく中でできるおつまみは、子供と楽しめるおうち居酒屋を楽しめる簡単レシピ。 おつまみだけど、茶飯にならないように、彩りも考えた目にも楽しいレシピを心がけています。 △レシピの材料は、難しい食材は基本的に使いません。 田舎の地元スーパーで手に入る食材、家庭に必ずある『さしすせそ』の調味料を基本に使用しています。日々の おつまみだからこそ、今日、今からできる、そんなレシピを日々模索中。 どうぞ、よろしくお願いいたします。

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