砂肝に白ねぎとニラをたくさんからませていただきます。 このレシピでは、砂肝は茹でるという手間はありますが、茹でることで銀皮をむく処理が省けるので、必見ですよ。 ねぎニラだくでピリ辛な砂肝は、ついついお酒とともに食べてしまいます。 ぜひ、作ってみてくださいね(^^♪
【材料】豆板醤の分量は、小さじ1/2でもOK。 【工程5】砂肝の薄切りは、厚く切るよりは、薄く切る方がおすすめです。
・長ねぎは、青い部分と白い部分に切り分ける。 ・砂肝は、塩(砂肝を洗う用)を揉み込み、冷水で洗う。ざるにあげておく。
・ねぎの青い部分は、5㎝幅程度に切り、鍋に水500mLとA 薄切りしょうが1かけ分、酒大さじ1、塩小さじ1を入れて沸騰させる。 ↓(沸騰させている間に) ・ニラ、ねぎの白い部分をみじん切りにして、ボウルに入れる。
工程1の鍋が沸騰したら、砂肝を入れて、再沸騰させる。 沸騰したら弱火(少しぶくぶくとなる程度の火の強さ)にし、7分~8分茹でる。 (茹でる間に工程3を)
にら、ねぎを入れたボウルにB 砂糖小さじ1、醤油大さじ2、米酢大さじ1、すりおろししょうが1かけ分、豆板醬小さじ1を入れる。 小さめのフライパンにごま油を入れて、煙が少し出るまで加熱して、ボウルに回しかける。(油の飛び跳ね注意) よく混ぜ合わせる。
茹で終わった砂肝は、ざるにあげてお湯を切り、砂肝に付いたアクを洗い流し、ペーパータオルでしっかりと水気を拭きとる。
砂肝を繊維を断ち切るように5㎜幅程度に薄切りにし、 工程3のボウルに入れて、混ぜ合わせる。 器に盛り付けて、白いりごまを振りかけて、出来上がり。
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AYAO
テーブルフォトや、テーブルコーディネートを勉強していくうちに、料理(レシピ開発)にも興味を持ち、Nadiaアーティストとして登録させていただきました。 △6歳差の1男1女の母。日々の子育てや、食育をしていく中でできるおつまみは、子供と楽しめるおうち居酒屋を楽しめる簡単レシピ。 おつまみだけど、茶飯にならないように、彩りも考えた目にも楽しいレシピを心がけています。 △レシピの材料は、難しい食材は基本的に使いません。 田舎の地元スーパーで手に入る食材、家庭に必ずある『さしすせそ』の調味料を基本に使用しています。日々の おつまみだからこそ、今日、今からできる、そんなレシピを日々模索中。 どうぞ、よろしくお願いいたします。