ご飯がすすむ！豚こま肉とカブの甘辛炒め
投稿日2021/05/14
更新日2021/05/14
調理時間10分
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スーパーで安かった豚こま切れ肉。冷蔵庫にあったかぶと合わせてみました。 下味と小麦粉で、豚こま切れ肉がやわらかく美味しくなり、ご飯が止まらなくなります♪
材料2人分
- 豚こま切れ肉150ｇ
- かぶ200ｇ(大なら1個、中なら2～3個)
- A醤油大さじ1/2(豚肉下味用)
- A酒大さじ1/2(豚肉下味用)
- Aしょうが1かけ(豚肉下味用、すりおろす)
- 小麦粉適量
- ごま油大さじ1
- Bきび砂糖大さじ1/2
- B醤油大さじ1
- B酒大さじ1
- Bみりん大さじ1
- Bオイスターソース小さじ1
作り方
ポイント
豚肉に下味をつけてもみこみ小麦粉をまぶすことで、お肉が柔らかくなり、とろみがついて美味しく仕上がります。
- 準
・かぶは食べやすい大きさにくし切りにする。 ・かぶの葉は２ｃｍくらいの長さに切っておく。 ・豚こま切れ肉はA 醤油大さじ1/2、酒大さじ1/2、しょうが1かけで下味をつけ、小麦粉をまぶしておく。
- 1
フライパンにごま油を入れて熱し、中火でかぶの両面を焼く。 焼き色がつき始めたら、豚こま切れ肉を入れる。
- 2
豚こま切れ肉の色が変わってきたら、かぶの葉を入れる。
- 3
豚こま切れ肉に火がとおったら、B きび砂糖大さじ1/2、醤油大さじ1、酒大さじ1、みりん大さじ1、オイスターソース小さじ1を入れる。
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富岡清美
料理研究家
- 野菜ソムリエ
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世田谷区でイタリア料理＆テーブルコーディネート教室「しあわせイタリアン」主宰。料理研究家。FSPJテーブルコーディネートスクール認定サロン。 ＯＬの傍ら、イタリア料理研究家に師事し、アシスタントを経てイタリア料理教室で講師を務める。同時期、祐成陽子クッキングアートセミナーにてフードコーディネーター養成コースを修了、フードコーディネーターの資格を取得。 その後、妊娠、出産を経て、自宅サロンでのお料理教室「しあわせイタリアン」をスタート。 2020年には、野菜ソムリエ、アンチエイジングフードマイスターの資格を取得。テーブルウェアフェスティバル2021入選。 “食べて美しく健康になるイタリアン”を提案。 料理を通してたくさんの人を幸せに！そんな思いで「しあわせイタリアン」の活動をしています。 他の食の資格：利酒師、メディカルハーブコーディネーター、食空間プランナーなど