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    副菜

    食材重ねるだけ!白菜消費!白菜と挽肉のイタリアン煮込み

    • 投稿日2022/12/02

    • 更新日2022/12/02

    • 調理時間15

    白菜が美味しい季節ですね。白菜を消費したくて、挽肉と合わせてイタリアンなトマト煮込みにしました。 厚手の鍋に材料を重ねて、ほったらかし。 10分で美味しい煮込み料理の出来上がりです! たくさん作って翌日はパスタやドリアにリメイクできます。

    材料4人分

    • 白菜
      5枚
    • 合い挽き肉
      300g(豚ひき肉や鶏ひき肉でも)
    • 玉ねぎ
      1/2個
    • きのこ類(まいたけ、しめじなど)
      1/2パック
    • ベーコン
      60g(無塩せきを使用)
    • にんにく
      1かけ
    • A
      ホールトマト
      200g
    • A
      白ワイン
      100ml(なければ酒でも)
    • A
      顆粒コンソメ
      小さじ1
    • A
      オリーブオイル
      大さじ2
    • 塩、こしょう
      各適量
    • パセリ
      適量
    • パルミジャーノ・レッジャーノまたは粉チーズ
      適量

    作り方

    ポイント

    ・白菜はキャベツに代えて頂いても美味しいです。 ・白ワインの代わりに酒でも大丈夫です。 ・ひき肉は合い挽き肉以外にも、豚肉や鶏もも肉でも美味しいです。

    • ・白菜は5センチ幅位のざく切りにする。 ・玉ねぎは薄切りにする。 ・きのこ類(まいたけ、しめじなど)は、石づきを切り落とし、ほぐしておく。 ・にんにくは薄切りにする。

      工程写真
    • 1

      鍋に白菜、玉ねぎ、合い挽き肉、にんにく、きのこ類(まいたけ、しめじなど)、再び白菜、ベーコンの順に重ねて、A ホールトマト200g、白ワイン100ml、顆粒コンソメ小さじ1、オリーブオイル大さじ2を加え、蓋をして10分煮込む。(強めの弱火〜中火)

      工程写真
    • 2

      塩、こしょうで味を整え、器に盛り、パセリ、パルミジャーノ・レッジャーノまたは粉チーズをかける。

      工程写真
    レシピID

    449719

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    富岡清美
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    富岡清美

    料理研究家

    • 野菜ソムリエ
    • フードコーディネーター
    • 唎酒師

    世田谷区でイタリア料理&テーブルコーディネート教室「しあわせイタリアン」主宰。料理研究家。FSPJテーブルコーディネートスクール認定サロン。 OLの傍ら、イタリア料理研究家に師事し、アシスタントを経てイタリア料理教室で講師を務める。同時期、祐成陽子クッキングアートセミナーにてフードコーディネーター養成コースを修了、フードコーディネーターの資格を取得。 その後、妊娠、出産を経て、自宅サロンでのお料理教室「しあわせイタリアン」をスタート。 2020年には、野菜ソムリエ、アンチエイジングフードマイスターの資格を取得。テーブルウェアフェスティバル2021入選。 “食べて美しく健康になるイタリアン”を提案。 料理を通してたくさんの人を幸せに!そんな思いで「しあわせイタリアン」の活動をしています。 他の食の資格:利酒師、メディカルハーブコーディネーター、食空間プランナーなど

    「料理家」という働き方 Artist History