レシピサイトNadia
    主菜

    基本の和食・ほろほろ豚の角煮。

    • 投稿日2017/06/12

    • 更新日2017/06/12

    • 調理時間25

    圧力鍋を使ってスピードメニューです。 大人気の豚の角煮が簡単に出来ます。 定番メニューにしたいですね。

    材料2人分2~3人分です。

    • 豚バラブロック肉
      400g
    • A
      長ねぎの青い部分
      1本
    • A
      生姜の薄切り
      30g
    • A
      醤油
      大さじ4
    • A
      200cc
    • A
      大さじ3
    • A
      みりん
      大さじ1
    • A
      砂糖
      大さじ4

    作り方

    ポイント

    豚肉の旨みを逃がさない為に、フライパンで焼いておきます。

    • 1

      豚バラブロック肉は3~4cm角に切る。 フライパンに切っておいた豚バラブロック肉を入れて強火で焼き目をつける。

      基本の和食・ほろほろ豚の角煮。の工程1
    • 2

      余分な脂をキッチンペーパー等で拭き取る。

      基本の和食・ほろほろ豚の角煮。の工程2
    • 3

      かぶる位の水を入れて沸騰させ、5~6分茹でる。 ザル等で水分を切る。

      基本の和食・ほろほろ豚の角煮。の工程3
    • 4

      圧力鍋に茹でておいた豚バラブロック肉を入れて、A 長ねぎの青い部分1本、生姜の薄切り30g、醤油大さじ4、水200cc、酒大さじ3、みりん大さじ1、砂糖大さじ4を入れて高圧で20分加圧する。 その後、圧力が下がるまで自然放置する。

      基本の和食・ほろほろ豚の角煮。の工程4
    • 5

      蓋を開けて少し煮詰める。 辛子等を付けてどうぞ。

      基本の和食・ほろほろ豚の角煮。の工程5
    • 6

      残った煮汁は冷蔵庫に入れて脂を固めて取り除くと万能タレになります。

      基本の和食・ほろほろ豚の角煮。の工程6
    • 7

      味付き卵を作ってもいいですね。

      基本の和食・ほろほろ豚の角煮。の工程7
    レシピID

    167094

    質問

    作ってみた!

    • あきりんりん♪の作ってみた!投稿(基本の和食・ほろほろ豚の角煮。)
      あきりんりん♪
      あきりんりん♪

      2024/10/13 19:18

      豚バラブロック、1キロで作りました☺️ お肉ホロホロでとっても柔らかく仕上がりました😊 これから角煮はこちらのレシピレシピで作ります🥰🥰🥰
    • yの作ってみた!投稿(基本の和食・ほろほろ豚の角煮。)
      y
      y

      2024/08/31 18:14

      ほろほろで味付けもめっちゃ美味しかったです!ご飯進みました〜 また絶対リピします🥰
    • MYHRの作ってみた!投稿(基本の和食・ほろほろ豚の角煮。)
      MYHR
      MYHR

      2024/06/17 18:03

      角煮を作る時はずっとこのレシピを使わせてもらってます!
    • ぽちゃこの作ってみた!投稿(基本の和食・ほろほろ豚の角煮。)
      ぽちゃこ
      ぽちゃこ

      2023/11/18 21:20

      我が家に圧力鍋ないので、普通にコトコト長い時間煮込みました🥰それでも、すっごく美味しかったです。ペロリ食べちゃいました😋味付け最高でした❤️
    • 552975
      552975

      2023/08/21 21:56

      お肉を2倍の量で作ろうと思っています。 調味料は単純に2倍にして作ったら良いですか?

    「角煮」の基本レシピ・作り方

    こんな「角煮」のレシピもおすすめ!

    このレシピが入っているコラム

    このレシピが入っているレシピまとめ

    関連キーワード

    「豚肉」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    きよみんーむぅ
    • Artist

    きよみんーむぅ

    料理作りは食べてくれる人への『愛情』と、こよなく白米を愛する自分自身の『食い気』。 手軽に、簡単に、美味しく!をモットーに皆様に作って頂けるレシピを考えてます。

    プロフィールへ
    「料理家」という働き方 Artist History