色鮮やかにパプリカ2種類とピーマンにスイートチリソースと粒マスタードなどを加えて、 アジアンチックなソースに!おもてなしやパーティーなどにオススメな一品です! 野菜がたっぷりと入ったソースは食べ応えも食感も良いです^^
・シンプルなので鶏もも肉を美味しく焼くのがポイントです。 今回は塩胡椒はあとにかけたのは、かけて焼くと焦げやすくなるのと、肉汁に溶け出すのがあるので、 あとでかけています。微調整して焼けるのでしたら先に塩胡椒をかけてもオッケーです! ・おろしにんにくをまぶしておくのも美味しく仕上がります。
鶏もも肉は厚みがあると火の通りが悪くなったり、生焼けの部分ができるので、包丁で鶏もも肉の厚みを均等にしていきます。 横から包丁を入れて、厚みのある部分を切り目を入れて開いていきます。※最後まで切らないように気をつけてください。
フライパンにサラダ油を入れて、鶏もも肉を皮面をフライパン側にして入れてから、弱い中火で蓋をして皮面を分焼いていきます。
皮面がパリパリと焼き目がついてきたら、裏返して蓋をして焼いていきます。※肉汁が多く出てくる場合はキッチンペーパーなどで取り除いてください。
鶏もも肉を焼いているうちに、ボウルや器にA 粒マスタード大さじ1、スイートチリソース大さじ2、醤油大さじ1、レモン汁小さじ1、赤パプリカ(1センチ角切り)1/4個、黄パプリカ(1センチ角切り)1/4個、ピーマン(1センチ角切り)1個を入れて混ぜ合わせます。
両面、鶏もも肉が焼けたら塩胡椒をかけます。 器に付け合わせの野菜と一緒に盛り付けて焼いた鶏もも肉をのせてソースをかけたら出来上がりです!
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久保 たかひろ
旬食料理研究家
徳島県出身、大阪在住🏠 小さい頃から料理をすることが好きで、母が料理を作る側にいつもいて、料理を作るようになりました。大人になってから、デザイン系の仕事に就きつつも、好きだった料理の仕事を始めて10年以上経ちます。 料理を通じて喜んでいただけることに幸せを感じ、旬食料理研究家として、レシピ開発、飲食店営業、自家製調味料ワークショップ、料理教室など、食にまつわるサポートをおこなっています。 ・旬の野菜を使った料理 ・お酒が弱い人が作る!ごはんのお供にもなって、お酒のおつまみにもなるおつまみごはん ・発酵食品を取り入れた料理 ・定番料理 などを中心にレシピを発信しています。 身近なスーパーマーケットで購入できるような 調味料や、食材を中心に使って料理を楽しく!美味しく! そして、作って食べてもらえる喜びを味わっていただけるような 日々の生活に寄り添うような、それぞれの食卓に少しでも 笑顔が生まれることをモットーにしています。 ●趣味 ・写真撮影 ・都市伝説 ・歴史散策 ・サウナ ・旅行 ・映画、音楽鑑賞 ・食べ歩き ・マルシェ巡り ◆調理師 ◆発酵マイスター ◆サウナ&スパ健康アドバイザー ◆阿波ふうどスペシャリスト