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    主菜

    PR:ヤマキ株式会社

    鱈と蕪のみぞれスープ

    • 投稿日2024/03/21

    • 更新日2024/04/01

    • 調理時間20

    ヤマキ株式会社の「鰹節屋のだしパック」は原材料 かつおぶし、いわし、こんぶのみで出来ているだしパック。 手軽に香りの良いだしが引けるので、一見手が込んでそうに見える料理も手軽に作ることが出来ます。 余裕があれば白髪葱と柚皮を添えて、おもてなし料理としてもご活用ください♪

    材料2人分

    • 鱈(甘塩)
      2切れ
    • 胡椒
      少々
    • 片栗粉
      小さじ2
    • 蕪(中玉)
      2個
    • 400ml
    • 鰹節屋のだしパック
      1袋
    • A
      薄口醤油
      大さじ2
    • A
      みりん
      大さじ2
    • オリーブオイル
      大さじ1
    • 菜の花(好みの青菜)
      適量
    • 白髪葱
      1/2本分(お好みで)
    • 柚皮の千切り
      適量(お好みで)

    作り方

    ポイント

    ・鱈のほかに鯛などの白身魚でも代用出来ます。

    • ・鱈(甘塩)から水気が出ていたらキッチンペーパーで拭き取り1/2にカットし、胡椒と片栗粉をまぶしておく。 ・蕪(中玉)をすりおろす。 ・菜の花(好みの青菜)を一口大に切る。

    • 1

      鍋に水と鰹節屋のだしパックを入れたら蓋をして中火にかける。 沸いたらA 薄口醤油大さじ2、みりん大さじ2を加えてから火を止め、しばらくだしパックを入れたまま置いておく。

    • 2

      フライパンにオリーブオイルを入れて中火で熱し、鱈(甘塩)を両面焼いて中までしっかり火を通す。

    • 3

      1のだしパックを取り出し火にかけて、菜の花(好みの青菜)を加え火が通ったら一旦取り出す。 蕪(中玉)を加えてひと煮立ちさせる。

    • 4

      器に鱈と3のみぞれスープを盛り付けて菜の花(好みの青菜)を添える。 お好みで白髪葱と柚皮の千切りを飾り付ける。

    レシピID

    479906

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    高窪 裕美子
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    高窪 裕美子

    料理家・食空間コーディネーター 身体をきれいにするバランスの良い家庭料理と、シャンパーニュに合うおもてなし料理が得意です。 お料理が大好きで、さまざまなジャンルの料理を学んできましたが、たくさん学んで行きついた答えは、結局シンプルな調理法で素材を活かした料理が一番美味しくて身体に優しいということ。 美味しさを引き出す料理の基本を押さえた上で、出来るだけシンプルに作りやすいレシピを考案しています。 身体の中から美しくなるバランスの良い食事で、毎日の食卓が心豊かなものになりますように。 【食に関する資格】 料理技術検定証上級 食育インストラクター 【Diploma取得】 家庭料理、おもてなし料理、日本料理、フランス料理、イタリア料理、和菓子、洋菓子、天然酵母パン、シャンパーニュ、紅茶、テーブルコーディネート 【受賞歴】 テーブルウエアフェスティバル2012 テーブルウエア コーディネート部門 入選

    「料理家」という働き方 Artist History