レシピサイトNadia
    主菜

    【なすのはさみ焼き】さっぱりトマ玉ドレ♪茄子がジューシー♪

    • 投稿日2021/07/08

    • 更新日2021/07/08

    • 調理時間20

    なすの美味しさがじゅわ~っと溢れ出す♪ カリっと焼いたなすのはさみ焼きに 醤油ベースのトマト&玉ねぎのドレッシングを かけてさっぱりと。 箸がどんどん進みますよ♪ 合いびき肉のジューシーさが 茄子をさらに引き立ててくれます。 たくさん作ったのにすぐ無くなってしまった わが家の人気者さんです(*^-^*)

    材料4人分

    • なす
      2本(200g)
    • 合いびき肉
      150g
    • 玉ねぎ
      1/4個
    • A
      小さじ1
    • A
      こしょう
      少々
    • A
      おろし生姜
      大さじ1/2
    • A
      大さじ1
    • A
      片栗粉
      大さじ2
    • ミニトマト
      10個
    • 玉ねぎ
      1/8個
    • パセリ(みじん切り)
      1本
    • B
      醤油、黒酢、レモン果汁
      大さじ1
    • B
      砂糖
      小さじ1
    • B
      オリーブオイル
      大さじ3
    • 50ml

    作り方

    ポイント

    ■強力粉は薄力粉や片栗粉でもOKです。 ■マイルドな黒酢を使っていますが普通のお酢でももちろんOKです。

    • 1

      ドレッシングを作る。 ミニトマトは半分に切り、玉ねぎはみじん切りにする。 ボウルにミニトマト、玉ねぎ、パセリ(みじん切り) 調味料B 醤油、黒酢、レモン果汁大さじ1、砂糖小さじ1、オリーブオイル大さじ3を加えて混ぜ合わせる。

      【なすのはさみ焼き】さっぱりトマ玉ドレ♪茄子がジューシー♪の工程1
    • 2

      肉だねを作る。 ボウルに合いびき肉、玉ねぎ、調味料A 塩小さじ1、こしょう少々、おろし生姜大さじ1/2、酒大さじ1、片栗粉大さじ2を加えて全体を混ぜ合わせる。

      【なすのはさみ焼き】さっぱりトマ玉ドレ♪茄子がジューシー♪の工程2
    • 3

      なすは輪切りにする。 ポリ袋に強力粉大さじ2(分量外)を加えて袋を閉じて袋を振ってなす全体に粉をまぶす。 輪切りにしたなす二切れの間に2の肉だねを挟む。 2枚1組で残りもはさんでいく。

      【なすのはさみ焼き】さっぱりトマ玉ドレ♪茄子がジューシー♪の工程3
    • 4

      フライパンにサラダ油大さじ2(分量外)を中弱火で熱し 3の茄子を並べていく。 並べる際に上から軽く指で押す。 ※なすと肉だねが密着して崩れにくくなります。 片面にいい焼き色がついたら反対も焼いていく。

      【なすのはさみ焼き】さっぱりトマ玉ドレ♪茄子がジューシー♪の工程4
    • 5

      両面に焼き色がついたら酒を加えて蓋をして 2~3分蒸し焼きにする。 肉の色が変わって中まで火が通ったら フライパンから取り出す。

      【なすのはさみ焼き】さっぱりトマ玉ドレ♪茄子がジューシー♪の工程5
    • 6

      お皿に5のなすを並べて上から1のドレッシングをかける。

      【なすのはさみ焼き】さっぱりトマ玉ドレ♪茄子がジューシー♪の工程6
    レシピID

    416764

    質問

    作ってみた!

    関連キーワード

    「なす」の基礎

    カリニ彩
    • Artist

    カリニ彩

    料理家

    プロフィールご覧いただき ありがとうございます♡ 幼少期からイタリア、イギリス、ブラジルに住んできました。昔から食べることが大好きで、海外で出会ったお料理を家庭料理にアレンジするのが趣味かつ楽しみになっていました。 現在はイタリア人の夫と、小さな子ども達4人と日本で暮らしています⭐︎ 子どもがまだ小さいので、色々な食材を健康的に食べてもらえたら…と、考えながらお料理しています。 毎日お料理するのは本当に大変。 でも、美味しい!と言って自分が作ったものを食べてもらえると、嬉しいしやる気も出ますよね。 料理を作ることが、少しでも楽しみに変わるようなお料理をご紹介できたらと思っています。   ■プロフィール 小学生を数年間イタリア・ミラノで過ごし、イタリアという国や文化に魅了されました。 イタリア語・文化をしっかり学ぶたい!という小さい頃からの思いが消えず、大学在学中にイタリア・ボローニャ大学に交換留学。 現地で食べた数々の本場のイタリアンに感激… そこで出会ったイタリア料理を自宅で再現したり、食べ歩いたり。。。 留学中はイタリア料理にどっぷりハマりました。 大学卒業後はSEとしてイギリス、ブラジルのプロジェクトに参加。イギリス、ブラジルは色々なオリジナリティーの人々が集まる国だったのでお料理も多国籍! 食材の使い方など、とても勉強になりました。 その後イタリア人の夫と結婚し、イギリスに数年暮らし、第一子も英国で出産。 夫のマンマの本場イタリアンはやっぱりとっても美味しい…! ■Instagram ⇒⇒⇒felicehippo

    にゃでぃあのおすすめ!
    「料理家」という働き方 Artist History